Sonny Stitt / Bud Powell / Jj Johnson
Sonny Stitt, Bud Powell & J.j.+3
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 2014年04月13日
1949年と50年プレスティッジの録音でソニー・スティットとバド・パウエルの名手の共演。タイトルにあるJ.J.ジョンソンはスティットとパウエルの三人と演奏したのではない。つまり共演者は次の通りで、録音は三回ある。まずスティットとドラムのマックス・ローチは全曲出演。1949年10月がピアノのジョン・ルイス、トロンボーンのJ.J.ジョンソン、ベースのネルソン・ボイド。1949年12月と50年1月がピアノのバド・パウエル、ベースのカーリー・ラッセル。演奏はCD化に新たに追加されたテイクと、絶頂期のバド・パウエルの素晴らしい演奏を聴ける。またハード・バップの絶頂期を代表する演奏としてジャズ史に残る名盤といえる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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