Third

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:25件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2013年05月02日

    ボーナス付で最高音質で甦るカンタベリーミュージックの最高傑作!またワイアットとラトリッジのキャリアにおいても一つの頂点を為している。もちろんマシーンの歴史においても頂点です。ボーナストラックが今から楽しみ!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    waowao  |  東京都  |  不明  |  2010年09月02日

    このバンドは初めて聞きました。傑作と聞いてワクワクしながらプレーヤーのスタートボタンを押しましたが、混沌とした音の洪水にお口あんぐり、当惑状態が続きました。この音楽はどう聞いたらよいのだ?と。しかし、聞き進むにつれ、ただめちゃくちゃやっているわけではなく、ベース、オルガン、ドラムがツボを得てビシバシ決まる様にしびれ、何処へ行くかわからない放浪のような音楽の流れに今までにない快感を覚えてしまったのでした。聞き手への迎合、予定調和を一切排除した音楽、聞き手は置いてきぼりにされますが、「よくわからないが面白い」という不思議な感覚を求めて終曲が終わってもリピートボタンを押すのでした。いつも音楽を聴いている感覚とは違う感性でこの音楽を求めているようです。麻薬になるかもしれません。衝撃的な音楽体験です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    トリ蔵  |  静岡県  |  不明  |  2010年08月19日

    なんといってもmoon in june でしょ。 オルガンとベース?ホルン?の駆け引きが素晴らしすぎる。 一回聴いただけでは理解できない曲構成も、パートごとに聞いていくうちに、その計算しつくされたメロディーに感動を覚えます。 ほんとずーーーと聞いてるけど飽きない。 特に9分過ぎたあたりからもうやばい。 やばい!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年08月16日

    まァ、のちにフランスのジャズ界のツワモノたちがヒュー・ホッパーとともに本作を現代的解釈を取り入れて録り直しているぐらいだ、たしかにこれが最高傑作という説も根強い。聴き手によって好みの違いは当然出る。ただ、ジミ・ヘンドリクス譲りのラトリッジのフリーキーかつアグレッシヴなオルガンその他凄まじい熱気の“NOISETTE”を最高作だとする意見も世にあり、感覚の麻痺した某以外そんなことに泣きはしない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    モジモジ〇とし  |  21世紀  |  不明  |  2007年07月18日

    これは69年公演を一部スタジオ処理した音源が主なアルバムでワイアットが歌うBはいわゆるカンタベリー・ファンの人気曲。アンサンブルの緻密さは『4』『5』に及ばずも、管楽器奏者の加わった大所帯のためダイナミズムの点でずば抜けた作品。ボーナス盤はローヤル・アルバートホールの70年公演でクラシックの殿堂ということもあってややおとなしく収まった演奏。おそらく彼らの最高作は“NOISETTE”だろう、センスのずれた某はいいとして。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ((●_●))  |  横浜  |  不明  |  2007年03月08日

    ボーナス・ディスクは、おそらく”Live at the Proms 1970”のタイトルで単品で出ていたものそのまんま。国内盤は出ていなかったと思うので、ボーナス・ディスクとはいえ初めての国内リリースだろうし、リマスターなら本編を上回るおまけという感じがする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ゾ.  |  ハ.  |  不明  |  2007年03月06日

    それでもっておまけに紙ジャケットだって!?買うしかない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ゾルタン微笑む  |  ハンガリー大平原  |  不明  |  2007年02月08日

    この値段でジャズロック界最高峰のライヴのおまけ(自分にとってはスタジオ収録より貴重だ)が付いているなんて買い間違いなし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ニャーニャ  |  静岡  |  不明  |  2007年01月19日

    10年くらい経ってようやく良さが分かりました。ホント飽きない。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    ゾルタンの微笑み  |  ハンガリー平原  |  不明  |  2006年08月08日

    明確なカンタベリー・サウンドの定義などなくてそれはジャーナリストのイアン・マクドナルドが言い出しっぺだとリチャード・シンクレアが語っていた。叙情と無機質さを織り交ぜた飄々としたジャジー・ポップだと自分は思っている。本作ではワイアットのヴォーカル入りのBが最もその見方に当て嵌まるだろう。しかし、自分の好みは公演音源を使った@のような勢いのあるジャズロックでそれ以外の曲はかなり退屈する。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年05月14日

    プログレとしての意味合いももちろんあるだろうが、ジャズとロックの調合の妙だと思う。オルガンとホーンの掛け合いが心地よく、少しサイケデリックな感じもする。緩急の使い方が巧みでじっくり長く聴いていたい音楽だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ベラの呪い  |  ハンガリー  |  不明  |  2006年01月29日

    REDRUNさんへ。勿論そちらもリマスターされてますよ。以前の言ってみれば団子状態だった音像がこのリマスターによって一気に立体的になりました。ともかくマシーンの全てが詰まった作品。いい音で聴きけて幸せですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    REDRUN  |  Tokyo  |  不明  |  2005年12月19日

    2004年に3rdが国内盤紙ジャケ&リマスターで発売されたけど、この2005年発売の紙ジャケではない国内盤もリマスターなんでしょうか?買いなおそうかかなり迷ってます。どなたか教えていただけませんか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    某  |  某地  |  不明  |  2005年11月02日

    『4』以降は、ロックというよりもジャズにしか聞こえないように思うが。“ジャズロック”という歯切れのよい響きに見合っているのはスタジオ盤では本作と、一般には評価のあまり芳しくないのに反して素晴しい『バンドルズ』『ソフツ』か。@の怒涛のグルーヴは見事。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    BB  |  日本  |  不明  |  2004年10月31日

    ついに発売3rdのリマスター!めっちゃ音いーよ!今まで音悪かったから2倍も3倍もいー感じに聞こえる。moon in juneなんか一日中聞いても飽きないよ。ほんと。売り切れる前にさっさと買いましょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:25件中1件から15件まで表示