There's The Rub: 永遠の不安
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birdy | 岩手県 | 不明 | 2010年05月19日
’74年ツイン・リードの片翼にローリー・ワイズフィールドを迎えた第2期の始まりの6作目。初の米マイアミ録音で湿った英国哀愁と言うより、どこか乾いた空気の太陽サンサン的シャキッとした風合いと、カントリー畑のローリーの手腕かリズミックでキビキビとしたキレが所々見え、かと言って荘厳な美しきメロディはそのままに、新境地を切り開いた問題作にしては余りある出来映えの傑作。キャッチーなM1、抒情的名曲M3、インスト定番M6他隙の無い聴きどころ満載の相当聴いた一枚。入門盤としても最適。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アラン | 神奈川県 | 不明 | 2010年03月05日
テッドターナーが抜けてどうなる事かと思ったが当時無名のローリーワイズフィールドが加入し以前より力強くなった印象のアルバム。1、2、4はメチャメチャかっこいい!3、5はこれぞWishboneといった泣きの名曲。そして6は究極のツインギターインスト。捨て曲のないこのアルバム、実はWishbone Ash一の傑作だと思います!4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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