stormy everyday  |  神奈川県  |  不明  |  2013年09月28日

先日、商品が届きました 今までもっていたSlow Handのアルバムと聞き比べて Geoge TerryのGパートも 良く聞き取れるし、 ハイハットの細かい所も良くなっていると 思います Guitar好きで、コピーをされる方には 凄く良いとおすすめです 特に、The Coreのソロ部分は、御大が 盛り上がって弾きまくって居る部分ですが バランス良くなって聞きやすくなってると感じました。 ライブ版の2枚もアレンジが興味深くなってますし 速いテンポのLaylaまで入っているので、 この金額払うだけの内容に見合うと思います

 

6silver  |  東京都  |  不明  |  2012年11月02日

まーたやられた（笑）。LP、リマスターCD、そしてDeluxe Editionと揃える羽目に…。ジャケットが格好良いねー。タイトルも秀逸。クリームの影を追ってはいけない。

 

pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月08日

クラプトンのアルバムの中では良い方にはいるね。個人的には�Cが好きかな。�Cのｷﾞﾀ-はなかなか良いよ。この頃は個人的にも上手くいっていた時（パティとラブラブ）だから、音楽的にも充実してたね。ジャケットの中の方に、パティの写真があるけど、綺麗だね。クラプトンがのめり込んでしまうのも仕方ない。�Aはパティの為に書いた曲だけあって、美しいね。ここでもレイドバックしたクラプトンが聴けていいんじゃないか？！このアルバムを初めて聴いたのは、高校の時だった。その後来日公演にも行ったな。今でもその時の事を思い出すと、懐かしいよ。

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年11月16日

数年前に日本のTVドラマに＃2が使われ話題になった覚えがあるが、やはり今作と「461 ocean boulevard」はやはり彼の歴史を語る上で賛否両論あるにせよ避けて通れない作品ではないだろうか？良いものは良いと素直に認めざるおえない！！この時代の彼のライヴを体験することが出来ていたらもっと違った目で見れてたかも？

 

夜通し  |  富士  |  不明  |  2007年09月17日

それにしてもクラプトンといいオールマンズといい、何故RSO系のCDは音がこもってるんだろう。誰でもいいから一度きちんとしたリマスタリングをしてあげないと、神様の名が泣くというもんです。かく言う私は「リマスター」の虚報につられて内容の同じこの盤を２枚揃える羽目に。HMV殿。32ビットの今どき20ビットなんてリマスターの内に入んないって。

 

オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  2007年04月12日

77年には…9月26日の大阪から3度目の来日公演。10月6〜7日の武道館まで計8回のツアーだった。セット・リストは…まだ発売していなかった本作から（ザ・コア）（アイ・ショット・ザ・シェリフ）からラストの（レイラ）まで12〜13曲ほどだった。その後の78年2月からのUSツアーは（ピーチェス・アンド・ディーゼル）から（ワンダフル・トゥナイト）でスタートしており…来日公演が未発表曲からのスタートに少々戸惑った。当時の（ML誌）のコンサート・レビューにも（この人はこれ以上変わらないだろう！）とマンネリ化しているステージに高い評価ではなかった。実際に（461・オーシャン〜）以降は（ジャスト・ワン・ナイト）が英米でベスト5に入ったが、90年代初頭の（24ナイト）まで、その音楽的評価は高いものではなかった。そんな中で本作は比較的評価されたアルバムである。77年5月にレコーディングされているが…JJ・ケールの（コカイン）にしても当時の日本では無名であり、クラプトン自身は（ワンダフル・トゥナイト）が最高傑作と自負しており、79年以降必ず演奏している。昨年のツアーでも演奏していたが、彼は本当にロマンティストなのだ！とつくづく思う。

 

ｃｌｏｕｄ９−ｆａｂ８７  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年02月24日

Wonderful Tonightと最後のインストが良かったような。この時期はハリスンとは最悪な時期だったのですよね。Next〜はハリスンに対する警告のような感じが…後マーシーのバックコーラスが素晴らしい。

 

Dino Ferrari  |  Tokyo  |  不明  |  2004年12月26日

SACD盤の方はHMVでの表記に詳細が無く「単なるSACD Stereo」だと思って購入したところ、ちゃんとGlyn Johnsによって「SACD Multi」もSurround Sound Program Produce ＆ Mixingし直されていて大変喜びました。Center chから聴こえるE.CのDryなボーカルもリアルでとっても良く、Rear chから聞こえてくるYvonne EllimanのBacking Vocalも心地よく包み込むので、今までのStereo Mixでは味わえなかったSoundに遭遇出来ました。このアルバムが一番好きな人には是非SACD Multi収録盤を聴いてもらいたいと思います。

 

BIG MONEY  |  不明  |  2002年11月18日

461 オーシャン〜も傑作だけど，リラックスしながらも躍動感があり，曲のバラエティーも感じられるという意味で，私は70年代のエリックの作品ではこのアルバムが一番だと言いたい！

 

６０年代好き  |  茨城  |  不明  |  2002年07月01日

グリン・ジョンズのカチッとした音作りに一瞬おっと耳を奪われる。あまりにきちんとし過ぎなので、クラプトンの初期の頃が好きな人は戸惑うかも・・・でもヒット曲�Bも入ってるし、�Aは恋人に贈りたい名曲なのでやっぱり持っていたいアルバムのひとつであるのは間違いない。