Now & Then
検索結果:8件中1件から8件まで表示
-
miklos | 埼玉県 | 不明 | 2021年03月15日
SingやYesterday once moreというカーペンターズの代表曲が収められているアルバムだが、このアルバムの魅力は後半のリチャード・カーペンターによるオールディーズのアレンジのメドレーだと思う。Beach BoysのFun, fun, funやキャロル・キングのOne fine dayのアレンジの秀逸さをぜひともこのアルバムで聞いていただきたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
タカノブ | 神奈川県 | 不明 | 2021年03月10日
カレンの伝記を読むと、この頃のカレンとリチャードはあまりの忙しさのために心身の状態を崩していたそうだ。アメリカン・ポップスのオールディーズのカバーというアイデアはなんとかアルバムを作るための苦肉の策だったらしい。それでも名曲「イエスタデイ・ワンス・モア」を生み出したし、各カバーは原曲のオリジナルより先に聴いた。出来も素晴らしいと思う。DJのおしゃべりを入れるアイデアも楽しい。個人的には効果音入りの「デッドマンズ・カーブ」から「ジョニー・エンジェル」の流れは愉快だ。ただ、その後のカレンの悲劇の芽はこの頃からすでにあったと思うのでその点では軽快なサウンドを楽しく聴いていても切なさも感じるアルバムだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
CDクレイジーコレクター | 東京都心 | 不明 | 2008年09月11日
とにかく、カレンの低音ボイスがSHM-CDで最高に生かされています。SHMは元の音源の楽器のアンサンブルや録音状態 音域などで 差がわからないものがありますが確実にこれは明確に素材が生きてます。ベストのSACDはリミックスなので 忠実な音源再生ではこれが一番。でもSACDも高くていいから発売してほしい。比較してみないと。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
大工さん | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月13日
リアルタイムで曲が流れている頃は、軟弱アメリカンポップスだと思い、大嫌いでした。しかし自分がいい年になってから改めて聞くと、その純粋な歌声やメロディにひどく感動しました。当時は無理に背伸びして素直に聞けなかったのでしょうね。「イエスタディ…」は歴史上に残る名作だと思います。こういう曲はいつまでも聞き継がれて欲しいですよ。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
オーディオ・ファイル | 東京都 | 不明 | 2006年10月03日
高校生の頃にUS盤のレコードで初めて聴いた。日本ではやがて[イエスタディ〜]のビック・ヒットになるが、オリビア・ニュートンジョンを始め、当時歌謡曲しか聞かない人々も気がねなく洋楽に入門出来たアルバムでもある。こんな世の中だがカレンの歌には救われる気がする。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ランブル | 福島県 | 不明 | 2005年11月11日
ジャケみて、アメリカがプンプンでしょう侮q供に伝えたい、音楽。これはいい。カレンはまさに天使の歌声!すばらしいゥ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
macs | 茨城県 | 不明 | 2005年11月09日
一枚買うなら迷わずコレです! 後半のイエスタデイ・ワンス・モア・メドレーは、彼らのルーツを知る上でも、そしてそのアレンジ自体も最高で、何度でも聞きたくなります。レオン・ラッセル作、Gベンソン版がヒットしたマスカレードや佳曲のヘザー、アイ・キャント・メイク・ミュージックもいい感じです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
mou | 神奈川 | 不明 | 2005年06月27日
でかジャケですか! とりあえずゲット!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:8件中1件から8件まで表示