TOP > Books, Magazines & Comics > Art,Entertainment > MITSUTOSHI KYO > 最高に贅沢なクラシック 講談社現代新書

MITSUTOSHI KYO

Books 最高に贅沢なクラシック 講談社現代新書

最高に贅沢なクラシック 講談社現代新書

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 3 of 3 items

  • ★☆☆☆☆ 

    トロ  |  不明  |  不明  |  09/July/2021

    HMVサイトでも連載をしていて著名な評論家のようだが、吉田秀和等とは随分と異なる著作家のようだ。この批評家の鑑賞批評の真髄を示した文書は「佐村河内守」についての批評である。著者には是非とも著作集に収録して頂きたいし、クラシック愛好家にも広くお読みいただきたいと思う。(この著作家に興味をお持ちの方は佐村河内のCD関連で読んで頂きたい。素晴らしい文章なのに忘れられてしまうのは勿体ない)

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    yass  |  大分県  |  不明  |  26/October/2015

    許氏の本は、「クラシックとは、本当はこうなんだ、こんな一面もあるんだ」という本質を存分に教えてくれる。本書もその一つだ。確かに音楽は平等だと信じきっている人からすれば、特に最初の項目は腹立たしいだろうが、「なるほど。確かにそうかもしれない」と、私は思わず納得させられた。やはり、クラシックという我々とは別世界の音楽を理解しようと思えば、ある程度贅沢しよう(或いは贅沢したいと心がけよう)とする気持ちは必要ではないだろうか。今すぐは無理だとしても。そして、国ごとに「最高に贅沢なクラシック」を堪能できる術も伝授されているから、これから海外でクラシックを楽しみたいという人には、絶好のガイドブックとも言える。なんて言ったら、許氏は怒るかな(笑)。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★☆☆☆☆ 

    みすず、つれづれクラシック好き。  |  神奈川県  |  不明  |  26/October/2014

    評論は大なり小なり感想文だと思うよ。それを著者が自覚してないのが最大の間違いです。 「分かる」人しか音楽は聴いてはいけないの?実は、人それぞれの聴き方があると思うよ。(「分かる」ってなんでしょ?)  繊細なかたですからね。文中、車と娼婦の例えなんか出てくるのですね。 クリーム色だった「現代新書」大好きでした。最近は、こんな本も発行するのですね。 この著者のライナーノートが、気持ち悪かった理由がよく分かりました。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 3 of 3 items