Symphonies Nos.23, 34, 35, 38, 40, 41, Piano Concertos, etc: Schuricht / Dresden Philharmonic, Vienna Philharmonic, Haskil, Casadesus, etc (1943-61)(5CD)
Customer Reviews
Showing 1 - 2 of 2 items
-




嘉田玲奈 | 京都府 | 不明 | 23/October/2017
この選集は、選曲もよくモーツァルト愛好者には大変嬉しい。シューリヒトの演奏はモーツァルトは曲の本質をよく捉え、どれも素晴らしいが、この選集に交響曲36番、ハフナー・セレナード、フィガロ序曲、アリア、ヴァイオリン協奏曲が収録されていれば良かったのに……と考えるのは欲張りすぎでしょうか。音質について一言。リマスタリングの傾向として高音域が広がり強調された結果、強奏やピアノのフォルテの箇所で音が割れ、歪んでいるのが、とても残念です。特に交響曲23番の冒頭、ピアノ協奏曲9番や22番は音割れが酷くて聴き続けるが辛く、折角のハスキルやニコラエーワの名演がぶち壊しです。これらの曲は正規盤と比較し検証しましたが、正規録音に問題は無く、音質には格段の差があります。推測ですが使用音源(エアチェック?)かマスタリング技術の問題かと思われますので、リマスタリングを望みます。評価は、音質にやや不満があるので★三つ半です。0 people agree with this review
-




風の又三郎 | 岐阜県 | 不明 | 29/September/2014
Sy38番を聞いてみたくて購入しました。モーツアルト後期の主要な交響曲6曲とピアノ協奏曲が6曲などお買い得感のあるセットです。全般的に録音は古いけれど、比較的聴き易いと思いました。35番は快速で力強い演奏、デッカで同一オケでステレオ版があるけれどもこちらの方が指揮者の個性が出ており、ずっと良い感じがする。38番は1楽章では、快速ではあるが、第2主題では少しテンポを落としてじっくり歌うところがいいですね。オケの音も美しい。40番は、B.ワルター、NYフィルの演奏を思い出すような安定感ある重厚な演奏で、素晴らしい。41番は1楽章はテンポが早めであっさり感があるが、2楽章以降は内容が濃く素晴らしい。P.Conは特に27番は音質も良く、奥行き感があり聴きやすい。ピアノの音一つひとつが明瞭に聞こえるし、カサドッシュの名演を聴くことができる。残念ながら22番は強奏部分で音割れが発生する。不快感が蓄積して途中で聴くのをやめました。9番もビリ付きがでているようです。(こういうものを商品として出して欲しくないですね。)全般的にP.Conは指揮者の個性をあまり感じなかったが、ソリストとしては演奏しやすかったのではないかと思われる。ブルックナーのような大曲では個性ある素晴らしい演奏を残していますが、このような曲でも指揮者の個性が少しでも窺うことが出来るのはうれしいですね。0 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
