Whitesnake

CD Starkers In Tokyo

Starkers In Tokyo

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    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年08月23日

    デイヴィッドは高い声で叫ぶのがお好きだが、私は中低音で渋く歌ってくれるほうが好き。

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    ラッキーな男  |  鹿児島県  |  不明  |  2010年05月16日

    素晴らしい名演を収めたアルバムです。デヴィッドは、無理にハイ・トーンで歌わないほうがよいです。このアルバムでは、ハイ・トーンは使わず、ミドルレンジ中心のブルージーな声で、ハードロック界最高のヴォーカリストの面目躍如です。エイドリアンの抑えの効いた演奏も素晴らしいです。「Slip of the tongue」からの@とBは、「ヴァイでなければこうなる予定でした」という感じですね。CEGHと世紀の名曲の連発ですが、最後のIで涙が出るほど深い感動にひたれます。

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    パーリー・クイーン  |  前橋  |  不明  |  2005年09月09日

    デイヴィッド・カヴァーデイルのヴォーカルが本当に味わい深いです。もともとGをはじめ、ラヴ・ソングも多いし、デイヴィッドのブルージーな歌声は、こういう雰囲気で曲の良さを引き出すのに最適です。個人的には、Cが非常に良いと感じました。実はホワイトスネイクの作品で1番聴いています。

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    tai  |  saitama  |  不明  |  2005年06月11日

    パープル時代の名演を現代に伝えるであろう「Soldier of fortune」Slip of The Tongueで、ヴァンデンヴァーグが弾きたかったであろう「Sailing Ships」。聴きどころがたっぷりの一枚である。ふと、生ギターとデイヴィットのヴォーカルが聴きたくなったら、是非どうぞ。日々の騒音を忘れさせてくれます。

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  • ★★★★★ 

    tomo  |  不明  |  2002年02月13日

    解散決定後のアルバムだけに何故か涙さえでてきそうなアルバム。is this loveはきかなきゃ損!遊びでやったというfool for your lovingも入れて欲しかった。

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  • ★★★★☆ 

    カーミット  |  名古屋  |  不明  |  2001年05月23日

    どの曲も本来の良さが引き出されている。ツボを得たウ゛ァンデンバーグのギターも聴かせる名盤のひとつ。

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  • ★★★★☆ 

    yasu  |  一宮「  |  不明  |  2000年03月21日

    シンプルな構成だけにヴォーカル、ギターの一音、一音がはっきりと聞こえ、公開録音だったそうだけどその演奏を直に聞いているような生々しい感じがとてもいいです。でも、演奏順って収録どおりだったのかな?MCから察するに違うような気が.

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