Odyssey

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  • ★★★★☆ 

    トッシィ  |  横浜市  |  不明  |  2003年04月30日

    元レインボーのジョー・リン・ターナーと組んだ、イングヴェイの作品の中では異質のアルバム。絶対的な自己表現にこだわるイングヴェイが他者と向かい合って作った作品だから、異質なのは当然かもしれない。スピーディーな@、E、Jの前半はイングヴェイ色が堪能できる。他のボーカル曲はターナーと折り合いをつけて作られた雰囲気があるが、いずれの曲も良質であるのは間違いない。イングヴェイの作品に対するリスナーの寛容度で、この作品の評価が別れる。

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  • ★★★★★ 

    銀平  |  宮城県仙台市  |  不明  |  2003年04月29日

    イングヴェイの最高傑作。イングヴェイとジョー・リン・ターナーの良い部分が上手く混ざり合い、究極の名盤が誕生した。ギターソロは弾き過ぎず、見事に楽曲にマッチしている。すべてが素晴らしい。もう一度、こんなアルバムに出会ってみたい。

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  • ★★★★☆ 

    イングヴァイサトリアーニ  |  不明  |  2002年10月24日

    1曲目は10点満点、後は曲の頭や部分的に聴くとマァいいかなと思う。コード進行などは相変わらずワンパターンで1曲づつ評価するとイマイチだ。この作品から低音がパワフルになりガリガリしているが、アルカトラスなどを聴けば分かると思うけど本来ストラト(シングルコイル)は、中音域から高音域に特徴があり一般的に低音域の周波数が構造上、押さえられていて普通に聴いても気付かないだけで元からガリガリしているのだ。そのガリガリ音と中音域、高音域のバランスがオーバードライブさせた時の、あのさわやかでブライトなストラトの音になる。低音をパワフルにしたいのは分かるが、たまに耳ざわりな時がある。

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  • ★★★★☆ 

    ありちゃん  |  不明  |  2002年05月10日

    インギーが自動車事故を起こしてからの復活第一弾で、本人は親指の動きが以前のようにうまくいかないと言っていたが、楽曲の良さとジョーリンターナーのボーカルでインギー本人もかなり気に入っている作品。キャッチーな作風ではあるがインギーのコンポーザーとしての才能を世に知らしめた一枚。

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  • ★★★★☆ 

    BIG MONEY  |  不明  |  2002年04月03日

    ジョーよ.アンタはエライ!よくぞここまで主役と渡り合ったぜ.

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  • ★★★☆☆ 

    たけ坊  |  渋谷区  |  不明  |  2001年05月26日

    自動車事故、最愛の母の死というネガティヴな事態を乗り越えて完成した通算4枚目。SOUL-MATEと呼ばれたジョーリンターナーをシンガーに。そのせいかジョーのポップさが強く出ている。3がいい例だ。しかし音質悪いなぁ。スネアの音なんかマジでショボい。

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  • ★★★★★ 

    Dragon  |  西東京市  |  不明  |  2001年01月24日

    イングウェイ、ジョーによる唯一の貴重なアルバムです。曲、ギターのトーンが最高。

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  • ★★★★☆ 

    カッチャン  |  千葉  |  不明  |  2000年06月10日

    愛車フェラーリで遭った交通事故からの復活作。ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えイングウェイのレインボーへの憧れが伺える作品。ただし、内容はイングウェイの個性よりボーカルのジョーによりポップセンスが持ち込まれた、イングウェイの嫌いな人でも比較的聴きやす

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