Intermodulation
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どん | 東京都 | 不明 | 2021年02月22日
Undercurrentの二匹目のどじょうを狙ったデュオ。やはり、この二人をもってしても、あの緊張感をもう一度再現するのは難しかったようで、少し相手の手の内から逃れてみよう的な野心と下心が見えます。とはいえ、レベルは高いので退屈することはまったくありません。とりあえず、ギターやピアノを弾いたことがある人なら、聴いて損はしません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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廉価盤しか買わない男 | 東京 | 不明 | 2009年01月23日
1966年4月、5月録音(米国盤はAAD)。聴きごこちはいいが、「UNDERCURRENT」のほうが深みがある。しかしいいアルバム名だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bubyuki | tokyo | 不明 | 2008年09月01日
二人とも物凄く複雑なことをやっているのだが、そう聞こえさせないところが凄い。アンダーカレントのようにソリッドではなくどことなく牧歌的だ。アルバムのまとまりには欠けるが、ジムとエヴァンスはかなりのセッションをともにこなしており、お互い容赦していない。私もアンダーカレントより好きだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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takauya | tokyo | 不明 | 2008年05月03日
良いですね。アンダーカレントよりも好きという人は多いんじゃないでしょうか?私もその一人です。 こちらの方が二人の音の交わり方が滑らかというか気持ちが良いんです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bubyuki | tokyo | 不明 | 2008年02月05日
両者の絶妙なインタープレイに注意深く耳を傾けて聞くと鳥肌ものだ。音は少しだけこもりつつも、クリアな感じ。二人とも美しく繊細な音の運びをしている。アンダーカレントより両楽器のプレイがそれぞれバランスよく分離して聞こえる。アンダーカレントの戦うような緊張感とはまた別な、分かり合った二人の織り成す緊張感がある。通して聞ける名盤。それほど集中しないできけば、良いバックグラウンドミュージックにもなる。買うべし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yoshihiro (19) | 横浜 | 不明 | 2004年09月25日
”Jazz Samba”のアレンジが秀逸で何度も聴いて楽しませてもらいました◇◆せっかくなので”Undercurrent”をまだ聴いたことのない人はこの”Intermoduation”とセットで聴いてみて下さい。きっと楽しめると思います◇◆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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