テレキャス  |  大阪府  |  不明  |  2012年05月18日

どか〜んといっぱつ♪とか歌ってたのも懐かしい。でも、このアルバムには男の哀愁漂う曲が満載。その中で吉田拓郎の「流星」がハマりすぎるぐらいハマってる。オリジナルに忠実なカバーは大正解。

 

ice nine  |  不明  |  2003年04月11日

時々、ふと思い出して聴くと繰り返し聴いてしまいます。切なく強く情けなく優しい歌声と曲。人には言わない男の悲しみ満載の一枚。

 

虎sun  |  不明  |  2002年11月04日

真心は偉大である。何故かと問われれば、西洋音楽であるロックを日本男児のセンチメンタリズムというストマックで消化したからだ。この作品は、叙情詩の、魂をかけた朗読であり、その詩と旋律は我々の思い出に重ななり、共鳴する。故に、我々はこの作品を聴き、涙を流すのである。おそらく西洋人にはこの作品の良さは理解できないだろう。笑いとばすのではなく、クソマジメにひきずって生きるのも、その生き方がロックなら、かっこいい。イギリスから日本に渡り、ロックは進化したと、この作品に限り断言する。

 

虎sun  |  不明  |  2002年11月04日

こいつらは偉大だ。西洋音楽ロックンロールという胃で、日本男児のセンチメンタリズムを消化した。この曲達は、別れの詩の、魂を込めた朗読である。聴けば溢るる涙は当たり前。それは自分達の思い出と確実に重なるから。この心情、西洋人にはわかるまい。

 

ホストヒロキ  |  不明  |  2002年07月15日

ヨーキングはダミ声なんかじゃない！ソウルフルであんなパンチのある声はない！素晴らしい失恋歌の世界につかり明日も生きよう！

 

朝焼け  |  花巻  |  不明  |  2001年08月30日

最近なんでこのCDばっかり聴いているんだろう。僕には届いてます。

 

なおき  |  松山市  |  不明  |  2001年07月29日

届かないあの子への想い。それを誇張したり、美化したりせず、真心で綴った三部作。今どん底にある僕の心にはYO-KINGのダミ声が何より心に響く。確かなことは何もなくても、これを聞けば明日を生きるための確かな感触をつかめるはず。