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CD Sheer Heart Attack 【デラックス・エディション】

Sheer Heart Attack 【デラックス・エディション】

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検索結果:48件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月21日

    なんと言っても、@が最高。遊園地のメリーゴーランドのS Eからブライアンのギターが鳴ってきて、フレディのファルセットボイス、中盤のギターソロ、どれを取っても唯一無比、文句無しにカッコイイ。

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  • ★★★★★ 

    tatsu  |  不明  |  不明  |  2021年07月10日

    銘盤ですね。キラークイーンを筆頭に名曲が揃ってます。特にテニメント・ファンスター〜谷間のゆりは聞きごたえ有りです。

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  • ★★★★★ 

    GuitarSolo  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月16日

    QUEENの3rd(1974年)。前作に続きコーラスワークが特筆される作品で、ヒットしたKiller Queenだけでなくアルバムを通して素晴らしい。アメリカでも売れたのはこの3作目くらいから。

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  • ★★★★★ 

    nobu-  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月03日

    killer queenが有名だけど他もいいです。 全体的に良い意味で笑える曲が多い。

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  • ★★★★★ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  2019年04月24日

    ブライアン・メイにとってのアイドルはヘンドリックス。初期の彼らのアルバムには、シンセサイザー、コンピューターを使っていないというクレジットがありました。理系であるブライアンが決定したと考えて差し支えないでしょう。なぜならヘンドリックスがそれらを使わず、オーケストラに匹敵する音作りをしていたからです。「ブライトン・ロック」は、ブライアン流ヘンドリックスの再現です。わたしは当時中学生で、文化祭のレコード・コンサートで、1時間に一度はこの曲がかかる、というとんでもないことになっていました。そして寺内タケシをブライアンも聞いていた、という証拠でもあります。 わが国では「キラー・クイーン」もとんでもないことになりました。この曲が爆発的に受けていた日本にクイーン本人たちが現れ、英国でマイナーな自分たちを日本人が熱狂的に受け入れたことに驚き、感動していました。「心臓発作」というタイトルでありますが、本当に心臓を射抜かれたのは日本人だけだったというわけです。

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  • ★★★★★ 

    noguっちゃん  |  愛知県  |  不明  |  2019年04月13日

    中学2年の秋、「キラークィーン」を文化祭のレコードコンサートで聴いて、全身の興奮が抑えられなかった。 ブライアン・メイのレインボートーンのギターに、ロックってカッコいい! と思い知った。 その後、LPレコードをノイズが出るまで聴き込んだ。今になって考えると、続く「オペラ座の夜」での大爆発前夜であったことがありありとわかる。 カッコいいロックンロールがここにある! 美しいロックンロールがここにある!! そして、ビートルズ以来蓄積されたレコーディング技術の結晶がある。必聴を。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2019年03月27日

    前作クィーンUの流れを汲みつつ、よりポップな面を強調した一枚。反面、アルバム全体の構成がやや煩雑という印象がない訳でもない。名曲キラー・クィーンはもちろん素晴らしく、クィーン独特のコーラスワークが忘れられない。ブリング・バック・ザ・リロイ・ブラウンのような、キンクスやポール・マッカートニーを思わせるイギリスらしいレトロな面も○。

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  • ★★☆☆☆ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2011年07月15日

    QUEEN流のポップ&ハード・テイストが全開の作品。 初心者への入門編としても1番目か2番目に挙げたい傑作ロック・アルバム。 これほどコンパクトにまとまった曲を更に絶妙に積み上げ、アルバム全体として一気に聴かせる構成は、彼らの諸作の中でもピカイチの完成度。 中身はもちろん、文句なしの満点+α。 で、今回の再々々…(?)リマスターですが…、個人的には『ああ、これで永年の夢(=QUEENの作品を、CDよりも上位フォーマットの、真の高音質で聴くこと)』は終わったなという気持ちです。 あと、毎度、今回のような『スペシャル・エディション』にはモノ申したいのですが、これだけのレア音源があるのならば、細かくブツ切りした「オマケCD」にするよりも、独立した作品集として世に出すべきかと。 ファン・サービスとしてはそれが最良かつ、あるべき形だと思います。 もうひとつ、日本盤は総てSHM-CD仕様だそうですが、輸入盤よりも、更なる音質の改善に絶対の自信がある上での独自仕様でしょうか? 『聴覚上の音質改善は保証しない』旨を、近頃は、SHM-CD盤の帯に印刷しているぐらいですが、果たして、却って、音への悪影響はないのでしょうか? どうも、SHM-CD盤の価格が高止まりしているため、輸入盤の価格設定までが高めです。本来ならば¥1300を切るぐらいが相場に思いますが…? 以上、せっかくのリリースですが、拍手は出来ません。

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  • ★★★★★ 

    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2011年07月04日

    (前・中略〜)そして給食後の、眠たい時間の音楽の授業。そんな状況下で私たちはシューベルトの歌曲「魔王」を何回も、授業の終わるまで聴かされたんです。そんな日の一人のその夜、「Killer Queen」がラジオからスーッと私の中に入り込んできた。これが私のQueen原体験。こじつけるつもりはない。もし順が逆であったなら、私の中にQueenが入り込む余地(土壌)なんてなかったかも知れないし、それが別の日であっても。そんなエポック・メーキングな日を体験した後、それからの生活は、殆どの時間がQueenへの一方的な思いで費やされ、その思いが性急過ぎたのか、早くも「Bohemian Rhapsody」で飽食を覚え、Queenへの片思い熱は冷め出した。そして「We Are The Champions」で勝手にQueenと決別した・・・・・今は、あの時の思いでこのアルバムを聴くことはないし、しかし思い出で聴く訳でもない。「Brighton Rock 」から始まり「In The Lap Of The Gods(Revisited)」まで全体の流れを、出来るだけ若い多感な時期に聴いて「刹那的」な体験をして見ませんか?と傍観的で偉そうに、この素晴らしいアルバムをレビューしたい。

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  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2011年06月27日

    クィーンのアルバムの中でもっともバラエティーに富んでいる傑作。Now I’m Here やLilly of the Valley、そして必殺のキラーチューンKiller Queenなど。フレディーのボーカルも充実の極み。全体的な印象は、バラエティーに富んでいるホワイトアルバムがアビーロードのB面のような流れるような展開と合体したかのような奇跡的な名盤。私はオペラ座よりこちらが好きです。

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  • ★★★☆☆ 

    へるにー  |  東京都  |  不明  |  2010年05月10日

    クイーンの紙ジャケって、UKオリジナルレコードと比較しちゃうと、音質が悪いんだよね〜。 早く、リマスターして発売してくれないかな〜。 内容は文句なし!

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  • ★★★☆☆ 

    葉隠  |  佐賀県  |  不明  |  2009年09月23日

    重量盤のコレクター商品ということで購入してみました。 新品なのでノイズがないのは良いですね。 あと、ジャケットに厚めのビニールカバーがついているのは いかにもコレクター盤っぽくって嬉しいです。 肝心の音質ですが、重量盤だけあって音に厚みがありますが、しかし過去の盤と比べるとなんかキレが弱いというか、音がもっさりしてる気も? 悪い意味でレコードっぽいといえばレコードっぽいんですが・・・ う〜ん、人によってはこの音は好みなのかなあ。 CDと聞き比べても明らかに良いかどうかは判断できません。 少なくともプレミア価格で買うほどのものではない気がします。 ウチはモニター系のシステムなので、スピーカーがJBL使いでMM針使いの人だと、もう少し評価が高いかもしれません。

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  • ★★★★★ 

    儒鯉西洋白菜  |  浅間山北側  |  不明  |  2008年10月09日

    前作から比べると、不完全な部分は否めないものの、飛躍的に楽曲の仕上がりが良くなっている。HRナンバーから、Beatles風のポップな曲まで目白押しです。ここからQueenの美しいメロディーラインが、形成されている。AEなどベスト盤収録曲は勿論いいんだけど、LPのB面にあたるFからの流れの良さは、個人的には前作以上の出来だと思います。確かに古く臭いけど、今でも色褪せない名曲揃いです。今の音楽を聞いて少し飽きたら、是非聞いて見て下さい。

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  2008年08月28日

    絶品!傑作!ただ、もうそろそろSACDで聴きたい! いつも思うことだが、昔からLPを持っている人間に紙ジャケは不要。又、印刷のつぶれた縮小版の紙ジャケよりは、中古盤屋に並んでいるLPのオリジナルジャケットにこそ魅力を感じる。文字通りの「ジャケ買い」でも、QUEENの2,4,5(,7?)作目の装丁にはそれだけの価値がある。ただ本作の装丁は元々シンプルだったので、この紙ジャケでオリジナル感は十分楽しめると思う。リマスタリング時期を承知した上で買いましょう。

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  • ★★★★★ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年06月18日

    友人と一緒で、ベロベロに酔っ払うと、たまに俺は、「クィーンが聴きてえ、フレディーのシャウトとブライアンのカッチョイイ、ギターが聴きてえ〜 ! 。」とか言うらしい。クィーンを分かってる奴が曲目を尋ねると、大抵は、「ブライトン・ロック」、「ストーン・コールド・クレイジー」、「タイ・ユア・マザー・ダウン」、「ナウ・アイム・ヒア」、「ウィ・ウィル・ロック・ユーのライヴ・バージョン」、「デッド・オン・タイム」、どれも曲創りが、B・メイ主導のアップテンポのロック・ナンバーばかり。そんな俺なので、「無人島にクィーンを1枚だけ」と問われたら、必然的に、本作を選んでしまう。逆説的に、初めてメンバー全員が曲を創り、作風スタイルが多様なのにもヨダレが垂れてくる( 汚いな )。

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