Sheer Heart Attack
Customer Reviews
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えっじ | 兵庫県 | 不明 | 21/July/2021
なんと言っても、@が最高。遊園地のメリーゴーランドのS Eからブライアンのギターが鳴ってきて、フレディのファルセットボイス、中盤のギターソロ、どれを取っても唯一無比、文句無しにカッコイイ。0 people agree with this review
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tatsu | 不明 | 不明 | 10/July/2021
銘盤ですね。キラークイーンを筆頭に名曲が揃ってます。特にテニメント・ファンスター〜谷間のゆりは聞きごたえ有りです。0 people agree with this review
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GuitarSolo | 千葉県 | 不明 | 16/March/2021
QUEENの3rd(1974年)。前作に続きコーラスワークが特筆される作品で、ヒットしたKiller Queenだけでなくアルバムを通して素晴らしい。アメリカでも売れたのはこの3作目くらいから。0 people agree with this review
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nobu- | 愛知県 | 不明 | 03/March/2021
killer queenが有名だけど他もいいです。 全体的に良い意味で笑える曲が多い。0 people agree with this review
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 24/April/2019
ブライアン・メイにとってのアイドルはヘンドリックス。初期の彼らのアルバムには、シンセサイザー、コンピューターを使っていないというクレジットがありました。理系であるブライアンが決定したと考えて差し支えないでしょう。なぜならヘンドリックスがそれらを使わず、オーケストラに匹敵する音作りをしていたからです。「ブライトン・ロック」は、ブライアン流ヘンドリックスの再現です。わたしは当時中学生で、文化祭のレコード・コンサートで、1時間に一度はこの曲がかかる、というとんでもないことになっていました。そして寺内タケシをブライアンも聞いていた、という証拠でもあります。 わが国では「キラー・クイーン」もとんでもないことになりました。この曲が爆発的に受けていた日本にクイーン本人たちが現れ、英国でマイナーな自分たちを日本人が熱狂的に受け入れたことに驚き、感動していました。「心臓発作」というタイトルでありますが、本当に心臓を射抜かれたのは日本人だけだったというわけです。2 people agree with this review
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noguっちゃん | 愛知県 | 不明 | 13/April/2019
中学2年の秋、「キラークィーン」を文化祭のレコードコンサートで聴いて、全身の興奮が抑えられなかった。 ブライアン・メイのレインボートーンのギターに、ロックってカッコいい! と思い知った。 その後、LPレコードをノイズが出るまで聴き込んだ。今になって考えると、続く「オペラ座の夜」での大爆発前夜であったことがありありとわかる。 カッコいいロックンロールがここにある! 美しいロックンロールがここにある!! そして、ビートルズ以来蓄積されたレコーディング技術の結晶がある。必聴を。1 people agree with this review
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kam | 大阪府 | 不明 | 27/March/2019
前作クィーンUの流れを汲みつつ、よりポップな面を強調した一枚。反面、アルバム全体の構成がやや煩雑という印象がない訳でもない。名曲キラー・クィーンはもちろん素晴らしく、クィーン独特のコーラスワークが忘れられない。ブリング・バック・ザ・リロイ・ブラウンのような、キンクスやポール・マッカートニーを思わせるイギリスらしいレトロな面も○。1 people agree with this review
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salamat | 埼玉県 | 不明 | 04/July/2011
(前・中略〜)そして給食後の、眠たい時間の音楽の授業。そんな状況下で私たちはシューベルトの歌曲「魔王」を何回も、授業の終わるまで聴かされたんです。そんな日の一人のその夜、「Killer Queen」がラジオからスーッと私の中に入り込んできた。これが私のQueen原体験。こじつけるつもりはない。もし順が逆であったなら、私の中にQueenが入り込む余地(土壌)なんてなかったかも知れないし、それが別の日であっても。そんなエポック・メーキングな日を体験した後、それからの生活は、殆どの時間がQueenへの一方的な思いで費やされ、その思いが性急過ぎたのか、早くも「Bohemian Rhapsody」で飽食を覚え、Queenへの片思い熱は冷め出した。そして「We Are The Champions」で勝手にQueenと決別した・・・・・今は、あの時の思いでこのアルバムを聴くことはないし、しかし思い出で聴く訳でもない。「Brighton Rock 」から始まり「In The Lap Of The Gods(Revisited)」まで全体の流れを、出来るだけ若い多感な時期に聴いて「刹那的」な体験をして見ませんか?と傍観的で偉そうに、この素晴らしいアルバムをレビューしたい。4 people agree with this review
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stella | 千葉県 | 不明 | 27/June/2011
クィーンのアルバムの中でもっともバラエティーに富んでいる傑作。Now I’m Here やLilly of the Valley、そして必殺のキラーチューンKiller Queenなど。フレディーのボーカルも充実の極み。全体的な印象は、バラエティーに富んでいるホワイトアルバムがアビーロードのB面のような流れるような展開と合体したかのような奇跡的な名盤。私はオペラ座よりこちらが好きです。7 people agree with this review
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儒鯉西洋白菜 | 浅間山北側 | 不明 | 09/October/2008
前作から比べると、不完全な部分は否めないものの、飛躍的に楽曲の仕上がりが良くなっている。HRナンバーから、Beatles風のポップな曲まで目白押しです。ここからQueenの美しいメロディーラインが、形成されている。AEなどベスト盤収録曲は勿論いいんだけど、LPのB面にあたるFからの流れの良さは、個人的には前作以上の出来だと思います。確かに古く臭いけど、今でも色褪せない名曲揃いです。今の音楽を聞いて少し飽きたら、是非聞いて見て下さい。0 people agree with this review
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sman | 大阪 | 不明 | 28/August/2008
絶品!傑作!ただ、もうそろそろSACDで聴きたい! いつも思うことだが、昔からLPを持っている人間に紙ジャケは不要。又、印刷のつぶれた縮小版の紙ジャケよりは、中古盤屋に並んでいるLPのオリジナルジャケットにこそ魅力を感じる。文字通りの「ジャケ買い」でも、QUEENの2,4,5(,7?)作目の装丁にはそれだけの価値がある。ただ本作の装丁は元々シンプルだったので、この紙ジャケでオリジナル感は十分楽しめると思う。リマスタリング時期を承知した上で買いましょう。0 people agree with this review
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 18/June/2008
友人と一緒で、ベロベロに酔っ払うと、たまに俺は、「クィーンが聴きてえ、フレディーのシャウトとブライアンのカッチョイイ、ギターが聴きてえ〜 ! 。」とか言うらしい。クィーンを分かってる奴が曲目を尋ねると、大抵は、「ブライトン・ロック」、「ストーン・コールド・クレイジー」、「タイ・ユア・マザー・ダウン」、「ナウ・アイム・ヒア」、「ウィ・ウィル・ロック・ユーのライヴ・バージョン」、「デッド・オン・タイム」、どれも曲創りが、B・メイ主導のアップテンポのロック・ナンバーばかり。そんな俺なので、「無人島にクィーンを1枚だけ」と問われたら、必然的に、本作を選んでしまう。逆説的に、初めてメンバー全員が曲を創り、作風スタイルが多様なのにもヨダレが垂れてくる( 汚いな )。0 people agree with this review
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ランブルは荒くれライダー | 福島県 | 不明 | 17/October/2006
ロックのダイナミズムとエロチシズムの合体、フレディの張りのあるボーカルは後期まで続く。ブライアンの革新的ギターもこのアルバムでさらに魅力が倍増して最高。キラークイーンの間奏はエアギターの見せ所ヌ0 people agree with this review
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わけし | 山形県 | 不明 | 08/November/2005
2枚目までと比べて、明るく親しみやすい印象。昔はハードな曲が好きでしたが、今は後半の「ミスファイア」「リロイ・ブラウン」あたりが気に入ってます。ハードロックとボードヴィルが無理なく共存する懐の広さに脱帽です。初期ならではのフレディのファルセットも堪能できます。0 people agree with this review
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ゆーこ・ディ−コン | 福岡 | 不明 | 16/October/2005
前のアルバムとつながりを持たせる粋なはじまり方、1曲1曲のメロディの美しさ・かっこよさ、曲と曲との流れのよさ、やはりQUEENならではです。フレディの声も好きだけど、ロジャーの高音(叫び声?)には脱帽です!0 people agree with this review
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