Bridge Over Troubled Water: 40th Anniversary Edition
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ラーメン食い過ぎ | 富山県 | 不明 | 2011年05月16日
中学校のときLPを買い胸に抱いて帰って以来35年、CDはリマスターが出るたび買増しこのアルバムの音楽には魅了されてきたが今回の記念盤には魅力を感じない。 できれば2&マルチでSACD化して欲しいのだが、最初はこのグループならSACD化されると思っていたがなぜしないのか不思議だ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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燕の巣 | 静岡県 | 不明 | 2011年05月11日
4月27日の日経新聞文化欄、邦題の生みの親である石川氏が述べてるが、大震災後にタイトル曲のリクエストが相次いでいる。40年以上の時を経ても、歌が持つ素晴らしい力が、この曲に、このアルバムに凝縮されている。 Live1969で初めてお披露目された際、どんな曲なんだ?という反応が 、歌い終わった瞬間喝采となったのが興味深い。ドキュメンタリーDVDに80ページの日本語ブックレット、完成度の高い記念盤に感謝の気持ちだ・・・。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 2011年03月15日
タイトル曲のM1は、正に人生の応援歌。世紀は移り、このたびの震災で疲弊した人々にとっての励ましの歌となることは間違いない。40周年記念盤の発売と奇しくもタイミングは重なってしまったが、厳粛な気持ちで改めてこの名盤に接したい。その他の曲も名曲ぞろいで、ポール・サイモンのソングライター魂が爆発している。アルバム全体に目を移すと、ポールとアートがそれぞれソロでヴォーカルをとっている曲が多く、デュオとしての別離を告げているのも特徴である。あと、傑作ではあるが決してコンセプト・アルバムではないことも追記しておく。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tanuki | 三重県 | 不明 | 2011年02月18日
数年前にHMVで予約をしていたところ、販売が見送りになったとの記述。その後、ライブが発売されました。70年代の幕開けを告げる一枚。LP時代の購入は1975年位かな。SQ4という4チャンネルの表示がありました。今もジャケットは書斎のインテリア。 サウンドオブ・・・、パセリ・・・、ブックエンド・・・コレクテッドワークス、紙ジャケ、そしてこの一枚。このような音楽を作ってくれたポールサイモン、アートガーファンクル、ロイハリーとその時代、若い頃にめぐり合えたことに感謝です。ソングフォージアスキングはミュージシャンポールサイモンの思いでしょうか。発売前ですが、評価は星5つで。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KSS | 新潟県 | 不明 | 2011年02月03日
最近アニバーサリーリイシューが多く再発されて、出るだろうと思っていたら出ました。既発ライブとのカップリングで特に目新しさはないが時代が混迷すると『明日に架ける橋』が聴かれる。普遍性ということではBEATLESの『Let It Be』と双璧をなす。再び当時を思い出して聴いてみたくなった。・・・でこれはオリジナルアナログマスターなのかDSDリマスターなのか詳細発表を待って購入を考えたい。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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