ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生
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mai | 不明 | 不明 | 2021年04月23日
メンバーでは初の自伝。ホテルカリフォルニアの生みの親で、カントリー音楽からロックへ移り変わる上で中心的な人物が、ドンフェルダーです。私、イーグルスが好きですが、この本を読んでもイーグルス自体を嫌いになれませんでした。男5人いれば、派閥もできるし、考えも違うと思うからです。 フェルダーから見たイーグルスですので、あくまで参考程度に。ただ自伝を出さなかったら、作詞ドンヘンリー、作曲グレン・フライコンビの構図が固まってしまうところでしたので、一石を投じたい意味はあったのかなと思います。 棺に入れてほしい音楽が『ホテルカリフォルニア』ですので、曲自体はこれから100年先も残ると思います。ドンフェルダーありがとう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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