chrohhi  |  埼玉県  |  不明  |  2010年07月04日

私が初めて手に取ったマニックス作品。ストリングスがやけに曲をドラマチックな仕上がりにしてる。が、そこがこのアルバムの醍醐味。素晴らしいの一言。

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月12日

前作でみせたようなカリカリギリギリと極限状態まで追い詰めたようなサウンドから一転、2ndアルバムにも通ずるサウンドプロダクション。それにしても曲がいい。メロディーがいい。美しく力強い。リッチー失踪の傷も癒えぬ中、これだけの作品を発表した彼らに敬服。

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月19日

「ア・デザイン・フォー・ライフ」の素晴らしさを、どんな言葉で表現すれば良いものでしょうか。 リッチー失踪によるどん底の中、良くぞこれほどまでの名曲を生み出したものです。 またジェームスのギター・プレイも実に見事で、ギター１本で楽曲の良さを象徴するかのようなメロディ・センスには脱帽します。 このアルバムを機に、”憎まれっ子的存在”から真のTOP BANDの仲間入りを果たしたのも感慨深いものがあります。 偶然と必然が混在した実に人間味溢れる名盤だと思います。

 

ZOON  |  不明  |  2009年04月26日

'96年発表｡ｷﾞﾀﾘｽﾄ､ﾘｯﾁｰ･ｴﾄﾞﾜｰｽﾞの突然の失踪から1年を経て､残された3人で制作したｻｰﾄﾞ｡ﾃﾞﾋﾞｭｰ以来のあまりにも派手な話題性のため､聴かず嫌いの人には一発屋的なｲﾒｰｼﾞで見られがちな彼らだが､実は音楽性もしっかりしたもの｡ｱｺｰｽﾃｨｯｸやｽﾄﾘﾝｸﾞｽを巧みに使いこなし､初期のﾎﾞｳｲやｻﾞ･ﾌｰからﾆｭｰｳｪｰﾌﾞまでの流れをきちんと消化したﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ･ﾛｯｸとして評価したい｡

 

トシ  |  静岡県浜松市  |  不明  |  2007年07月01日

ドラマチックで力強いメロディーが鳴り響く名曲揃い。当日ケビンカーターのメロディーが耳から離れなかった経験有り。どの曲もライヴでは大合唱でした。

 

ぴｰ  |  東京都  |  不明  |  2006年07月21日

このｱﾙﾊﾞﾑが出るまでﾏﾆｯｸｽの事全然知らなくて�ﾇﾊﾞﾝﾄﾞの生い立ちや彼らの背負ってきた悲しみは抜きにして単純に彼らのｴﾓｰｼｮﾝに感動して聞きまった。

 

トランスポーター  |  ＯＳＡＫＡ  |  不明  |  2006年06月21日

「ホーリー・バイブル」同様、１０周年記念ヴァージョン希望！個人的には「ライフブラッド｣に次ぐ傑作だと思います。４，７，１１は、ほんと泣ける。

 

ｼﾞｬｰﾋﾞｽ  |  千葉県  |  不明  |  2005年12月30日

悲劇､希望､困惑､そして逆ｷﾞﾚ｡それらが奇跡的に一体化してできたある意味ﾎｰﾘｰﾊﾞｲﾌﾞﾙよりも悲惨なｱﾙﾊﾞﾑ｡でもなぜこんなに美しいんだろう？

 

ｼﾞｬｰﾋﾞｽ  |  千葉県  |  不明  |  2005年12月30日

悲劇、希望、困惑、そして逆ギレ。それらが奇跡的に一体化してできたある意味ホーリーバイブルよりも悲惨なアルバム。でも美しい。

 

れん  |  不明  |  2005年05月04日

A design for life…ヤバいな…名曲中の名曲だな…歌詞が凄まじく良い。凄く絶望的なのに美しい。もちろんメロディーラインも素敵。

 

お前ら男だ  |  埼玉県  |  不明  |  2005年04月22日

最近何気なくテレビを見ていたら為末バックにマニックの曲が流れているではないか。久しぶりにＣＤでも聞こうかなと思い探したがない・・・そうだ貸してたんだ・・・でも事情がありその人とは会えない。近くのレンタル屋にはない、でも聞きたい、この衝動に負け買っちゃいました。それほどこのアルバムは置いときたい。良い意味で呪縛がとけ、爽快感や幸福感さえ感じるこのアルバムの真意は、表題曲の苦しくも叫ぶハッピーの一言に尽きる。

 

アサヒSuper  |  ドライ  |  不明  |  2005年04月17日

Everything Must Goが某ビール会社のCMで流れてますね。興味を持たれた方はぜひ聴いてほしい。1曲目からヤラレます。

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2004年10月05日

素晴らしいメロディーのオンパレード。デビュー作に失望して以来、マニックスを見放していたが、この作品で見直しました。

 

トモ  |  不明  |  2003年10月04日

ぼくがMANICSのアルバムのなかでもっとも好きなアルバムがこれ！特に#14のﾘｯﾁｰのことについて歌詞と涙を誘う切ないメロディーが心に響きます！

 

れん  |  不明  |  2003年06月05日

あー！なんてこの世はクソなんだ。と思わせる作品。このアルバムで初めて人々から受け入れ大成功を収めた。リッチーみたいな繊細な心は世の中には不必要と下されたような苦々しく恨みが沸くような背景のある作品。