TOP > Music CD・DVD > Classical > Brahms (1833-1897) > "Brahms Violin Concerto, Schumann Concerto, Beethoven : Kulenkampff(Vn)Schmidt-Isserstedt / BPO, etc"

Brahms (1833-1897)

CD "Brahms Violin Concerto, Schumann Concerto, Beethoven : Kulenkampff(Vn)Schmidt-Isserstedt / BPO, etc"

"Brahms Violin Concerto, Schumann Concerto, Beethoven : Kulenkampff(Vn)Schmidt-Isserstedt / BPO, etc"

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 4 of 4 items

  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  26/November/2021

    戦前から戦後にかけて活躍したドイツのヴァイオリニスト、ゲオルク・クーレンカンプ。 日本にも縁があり貴志康一のヴァイオリン協奏曲を初演した事でも知られていますが、テレフンケン所属のアーティストとして録音を残しており、これはそれらを復刻したものです。 シューマンとブラームスのヴァイオリン協奏曲に、ベートーヴェンのロマンス第1番を収録したもので、シューマン、ブラームスが、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベートーヴェンがアルトゥール・ローター指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。 この中でも特筆すべきはシューマンのヴァイオリン協奏曲でしょう。 この曲は1937年にカール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とクーレンカンプにより世界初演されましたが、この録音は初演間もない時期に録音された世界初録音との事です。 3曲ともポルタメントがかかった古き良き時代の演奏と言ったところ。 復刻は良好。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    オットー  |  山口県  |  不明  |  07/March/2011

    ブラームス,シューマンとも濃厚なロマンチシズムに溢れた演奏で満足。ブラームスでの内省的な旋律(1楽章のね)ではポルタメントを絡めた豊麗な歌を聞かせるし,2楽章の美しさも絶品!!。全体的にはクライスラーの甘い香りとドイツ的な厳しさを融合させたような演奏に感じた。(甘さだけを求める人はクライスラーが超オススメ!ブラームスに甘さなんて要らないという人はその他星の数ほどあるCDを聞けばよろしい。どっちも味わいたいという欲張りな人にはクーレンカンプがオススメ!)一方,シューマンという人の作品は結構難解なものがおおいし,この協奏曲も例外ではないが,とっても親しみやすい演奏になっている。ロマンチックさを強調した1,2楽章や,いつの間にかチャイコンのようにヴィルトゥオーゾ的に変貌してしまった3楽章(シューマンのテンポ設定よりだいぶ速いらしい)など聞きどころ満載ですよ。あとだいぶ曲を改変してます。面白いです。オクターブ上げとかいっぱい出てきます!

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    石仏  |  愛知県  |  不明  |  14/November/2010

    聴き終ってあっけにとられる 思いもかけないヴァイオリニストの言葉で言えない芸術の凄絶さ。オーバスの3枚のCDを3日かけて聴きとおす。TELEFUNKENのSPを憶えている よくぞこれだけに複刻したものだ。それが愕きである。あらためてナチスドイツに留まって、かかる演奏を遺した偉大な比類のない音楽家に深甚の尊敬を捧げる 長く生きた幸せを思う           老医         2010/11/14

    6 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  23/September/2010

    我々素人がプロの演奏家をのことを下手だとかどうだとか、批評家の受け売りで簡単に言ってはいけないとつくづく思います。クーレンカンプは決して下手でも凡庸でもないと思います。音楽、しかもドイツの伝統に即した精神をしっかり持った音楽家だと思います。ただ独奏者としては若干存在感が薄かったことは否めません。しかしそれは彼のキャラクターであって、彼の芸術の質とは関係ありません。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 4 of 4 items