モンド  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月24日

Oliviaが日本でアイドル的な人気を誇っていた時期にリリースされた一枚。 この盤は曲の出来不出来の差が大きい。 出来のよいのはアルバムのタイトル曲。それから、Sam。 そしてCompassionate　Man（日本でのタイトルは「恋する瞳」） 私はこの曲の為にこのCDを買いました。ベスト盤には収録されないので。

 

easybreeze  |  愛知県  |  不明  |  2010年09月03日

M1は是非オーストラリア版やその他のバージョンとは違って、かつて日本で発売されたLPと同じくフルバージョンで記録しておいて欲しいものです。そうでないならば、ボックス買いもあり得ません！

 

paxdomini  |  京都府  |  不明  |  2010年01月22日

オリビアで一番大好きなアルバムなのに、これが日本では初めてのＣＤとなり、本当に嬉しいです。全曲で30分位なので、もったいないといえばもったいないですが、それにもまして懐かしさ倍増です。

 

夢の少女  |  京都府  |  不明  |  2009年10月28日

タイトル曲の1,たそがれの恋や、3, 4, 5, 7, 8,など、全体に通して聴いても、変化に富んでいて飽きないアルバムだと思う。　そして、たそがれの恋は　私の大好きな曲の一つです。　これも、幸か不幸かAUS盤のCD持ってるので、購入は見送り...ます。

 

とこちゃん  |  市川市  |  不明  |  2005年10月13日

間違いなく彼女の最高傑作。特に１〜７は完璧。いい曲ばかり。往年のファンはこのアルバムを推する人が多いのでは。

 

アッキー  |  埼玉  |  不明  |  2003年06月21日

オリビアのアルバムはシングルカットされた曲意外でも良い曲が多いのでアルバムで聞いた方が良いと思う。人の選んだベストはどうも・・・