僕と彼女と週末に
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nicefit | 山形県 | 不明 | 2011年06月13日
解説の字幕を読みながらだと何とか観れた。最初、字幕無しで観ていたのだが全く落ち着きのない映像でそれこそ吐き気がしてきた。「プロミスト・ランド」のジャケットに衝撃を受けて浜田省吾を聴き始めました、予言書のような「僕と彼女と週末に」が私のファン歴の原点です。メッセージは理解しているつもりです。ライヴのみの映像が4曲特典として収録されていますが、ライヴ全曲入れて欲しかったです(2枚組にしてもいいから逃げ場を作ってほしかった)。アイリッシュ風味の「rising sun」はとても良かったですが2度目の視聴からは映像が邪魔。浜田さん自身の為に作ったのかな?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MIT | 福岡県 | 不明 | 2010年10月12日
同時に購入したthe best of shogo hamada vol.3も合わせた感想です。 異論をが出るのを承知で書きますが、浜田省吾氏をアルバム区分で評価した場合のピークは、もしかしたら24年前のJ.BOYだったかも知れません。しかし、浜田省吾というシンガーソングライターはそのような区分ではなく、生涯の活動を通して評価されるべきアーティストだと思います。今回のDVDとCDの発表は彼のキャリアが前人未到のピークを形成しつつあり、さらなる高みに向かっていることを目に見える形にしました。 私は、このDVDを「浜田省吾」という作品を、一つのコンセプトで切り出した表現の一つだと捉えています。内容が素晴らしいことは疑いようがありませんので、是非多くの人に手に取っていただきたいです。そして、人類の愚かさに対する警鐘を噛みしめていただきたいです。 今後、浜田氏にはオリジナルアルバムの発表やライブ活動を通じてキャリアの上積みを期待します。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆうし | 埼玉県 | 不明 | 2010年10月09日
池上彰のよく解かる「日本の歴史」。浜省ファンでもつらい作品。伝えたいことがあるのだろうが、こういう形でのリリースには疑問が残る。今までのDVDにも手を加え過ぎの感はあったが、これは限度を超えている。楽しみにしていたががっかりだ。純粋な過去のライブ集が欲しい。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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