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George Harrison

CD 慈愛の輝き

慈愛の輝き

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    激麺  |  所在地  |  不明  |  2015年05月02日

    2010年発売の日本盤を購入。高音質、かつ、耳が疲れないマスタリングは、この作品の持つ良さを、存分に引き出せていると思います。ギターの弦の響きが、耳に心地良いです。11曲目の「ヒア・カムズ・ザ・ムーン (デモ・ヴァージョン) 」ですが、イメージ的には「ヒア・カムズ・ザ・ムーン (リプライズ) 」のようにも捉えることができ、ボーナストラックでありながら、アルバムの流れを損なっていないと感じました。

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  • ★★★★★ 

    だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  2014年06月18日

    ジョージの最高傑作とも評価される一枚。 この頃ジョージはレコードのセールスに興味を失っており、まともなプロモーションをほとんど行っていなかったのが残念です。 華やかさでは、クラウドナインが上ですが、このアルバムには溢れる優しさがあります。

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  • ★★★★★ 

    優季の父  |  大阪府  |  不明  |  2009年04月25日

    HMVのレビューを参考にして、最初に購入したジョージのアルバムでした。これがきっかけで、今ではすっかりジョン派からジョージ派へ。アルバム全体に漂う「優しさ」がまさに邦題の通りです。仕事で疲れが溜まった時は、心の安らぎを求めてよく聴いています。

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  • ★★★★★ 

    ポール真っ赤トニー  |  愛知  |  不明  |  2008年09月18日

    これを聞いて、結婚を決意しました!

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  • ★★★★★ 

    Po-boy  |  Sendai  |  不明  |  2008年07月12日

    George Harrisonという名前にぴったりのアルバム。地味ながら、粒ぞろいの名曲がそろう。アルバム全体もacousticなトーンで貫かれていて、聞いてて心地よい。 Love Comes to Everyoneのメロディが心地よい。B面は特に流れがよく、統一感が感じられ、本当によいアルバムだ。Steve WinwoodとClaptonのサポートも秀逸。 リズム隊は、鉄壁のAndy NewmarkとWillie Weeksかな?

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  • ★★★★★ 

    歌恋  |  東京都  |  不明  |  2006年08月19日

    E・クラプトン等参加のDHレーベル2作目。宗教色は無く粒よりの佳作が揃った感動作で今こそ再評価すべき名盤。「愛はすべての人に」はハリスン氏の5本の指に入る泣きの名曲。M3はヒア・カム・ザ・サンの裏で大人のしっとりとしたバラード。タイトル『慈愛の輝き』は息子ダーニの出産を意味する。踏絵的作品。

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  • ★★★★★ 

    K.T.  |  東京都  |  不明  |  2006年05月09日

    南国で吹くやわらかい風の如く「気持ち良い」アルバム。ハードなロックやポップソングを聴かせるジョージはここにはいない。その代わりアコースティックでゆったりとした曲が並ぶ。間違いなくソロ最高傑作。

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  • ★★☆☆☆ 

    somewhere in asia  |  アジアのどこかより  |  不明  |  2006年01月05日

    前作33&1/3のアレンジやサウンドがかっこよく、当時次のアルバムを期待して待っていましたが、初めて聞いたときは、正直に言ってがっかりしたのを覚えています。個々の楽曲はどれも素晴しく、1.5.7.8は個人的に好きな曲なのですが、アルバムとしては、いまいちです。ファンの間では評価の高い作品ですが、今でも好きになれません。このアルバムを好きな方ごめんなさい。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年12月09日

    皆様には申し訳ないが、やはりサイレントビートルという言葉が似合うんだが。巨頭の二人がいるバンドではしょうがないか!でも独特のポジションはさすがです。余談だが、F1レーサーやGPライダーの親友がいるのが彼らしいねソ

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  • ★★★★★ 

    taka0811  |  千葉県  |  不明  |  2005年11月12日

    DHレーベルの作品としては、最高傑作です。タイトル通り、ここにいるのは肩の力を抜いてギターをつま弾きながら微笑む等身大のジョージそのものなんですね。レイドバックしていく以降の作品の走りと言えますが、今聴くと、とても幸せそうで涙が止まりません。

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  • ★★★★★ 

    デレク  |  東京都  |  不明  |  2005年08月14日

    中学時代 ジョージ クラプトン バンド ディランを聞きまくった時よりも中年になってあらためてしみじみ聞いてみると人生かわります。世の中悪いことばかりじゃりません。

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  • ★★★★★ 

    hari georgeson  |  somewhere  |  不明  |  2005年03月23日

    僕の一番のお気に入りアルバムです。十数年聴きつづけています。ジョージの暖かさが満展開されていますね。たくさんの人々に聞いてもらいたいとホントに思います。曲のみならず、音色も美しい。こんな素晴らしいアルバム滅多に存在しない。 ”FASTER”に一票。

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  • ★★★★★ 

    ミステリアス天使  |  東京都  |  不明  |  2004年10月01日

    ジョージの作品はハズレがないですが、やっぱこれ抜きでは語れないでしょう。優しく、美しすぎる傑作。「愛はすべての人に」のイントロからもう、夢心地です。

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  • ★★★★★ 

    SMOOTH  |  東京都  |  不明  |  2004年03月08日

    個人的にジョージのソロアルバムの中で1番好きなアルバムです。下のこんこんさんがおっしゃっている通り、本当に捨て曲がなく素晴らしいメロディの連続です。Love Comes To Everyone が当時まったく無視されたのは未だに信じられません。10点じゃ足りない!

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  • ★★★★★ 

    こんこん  |  埼玉県  |  不明  |  2004年03月04日

    とにかく素晴らしいです。捨て曲が1つも無い。どこをとってもジョージ風美メロの嵐です。All Things Must Passと並んでジョージの最高傑作の1つと考えて問題ないでしょうね。再発万歳!でも日本盤買うのはよしときましょうね。

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