First Signal (Feat.Harry Hess)
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つなさん | 岡山県 | 不明 | 2010年11月23日
2008年にラスト・アルバム「HOPE」をリリースし、活動に終止符を打ったHAREM SCAREMのシンガー、ハリー・ヘスが参加したプロジェクト。プロデューサーはデニス・ワード。外部の人が曲を書き、ハリー・ヘスは歌っただけだが、これがHAREM SCAREMファンには喜べる楽曲で、とても素晴らしい。ダレン・スミスのバックVoでの参加も嬉しい。 おすすめ・・・・・@ABCEFHI0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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≡☆SHIRO☆≡ | 香川県 | 不明 | 2010年10月16日
Harem Scarem解散後のハリー参加のプロジェクトということで買いました。ただし、ハリーを含めてバンドのメンバーによる曲はなく、すべて外部のソングライティングです。 @AEGはとても爽快でいい曲。 あ、いい曲はやっぱり同じ人が曲書いてる…と思いましたが、次作も出して欲しいと思います。 前の方も書いてますが、猛暑が始まる前から聴きたかったですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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third-force | 山梨県 | 不明 | 2010年09月26日
溌剌、爽快とした、メロディアス・ハード。 提供された作品を歌うということで、肩の力が抜けて伸び伸びとしたハリー・ヘスのVoが堪能できる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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そにっく | 不明 | 不明 | 2010年08月19日
幸運にも8月2週目終わりにアルバムを手に入れました。 ハリーは作曲にタッチしていないのですが(クレジットによると)、その特徴ある力強い声で自分の曲にしているため、Harem Scarem時代を思わせるような仕上がりになっている曲もあります。個人的には This City、Yesterday’s Rain、そしてカバーの When November Falls が気に入っています。 ダレンとのコーラス・ワークも素晴らしく、聴かせてくれます。あとはバリーのバッキングとピートのギターがあれば完璧なのですが(苦笑)。 何はともあれ、ハリーがシンガーとして戻ってきてくれたのが、うれしい限りです。本格的に腰を据えて、シンガーを続けて欲しいと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メタリック | 東京都 | 不明 | 2010年08月18日
メロディアス・ハードのファンから惜しまれつつ解散の道を進んでしまったHAREM SCAREMのボーカルであるハリー・ヘスのソロアルバムです。一時は、裏方家業に専念するような発言もしていましたので、表舞台に戻ってきてくれたのは嬉しい限りです。 しかも、今度はPINK CREAM 69のベースのデニス・ワードとコンビを組んでの再出発です。 このアルバムを簡単に伝えるなら、まんま「HAREM SCAREM」です。しかも、初期の。若干、そこに新しい試みは入れていますが、何より分厚いコーラスワークが復活しているんです。それはそうですよね。ダレン・スミスがコーラス参加しているんですから。2000年に彼がHAREM SCAREMから脱退したことから少しずつバンドの歯車がずれていったのは間違いないのですが、やはりハリー・ヘスとのコンビネーションは最高ですね。 とにかく、オープニングの「This City」を聴けば、メロディアス・ハードファンはニンマリします。これが受け入れられないのなら、恐らくメロディアス・ハードには向いていません!というくらいの王道です。 「Crazy」は、HAREM SCAREM時代を含めても、Best 5に入るくらいのバラード曲です。いや、これは凄いです。 個人的には「Yesterdays Rain」がお気に入りです。 全体的な雰囲気は、「MOOD SWING」に似ているかもしれません。超えてはいませんが。 最初に、ソロアルバムと書きましたが、これは新しい”バンド”と考えて良いと思います。そうでなければ、この楽曲群は完成していないでしょうから。今後に期待しましょう!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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oyaji | 不明 | 不明 | 2010年07月22日
ドライブに最高のサウンドです。THIS CITYのPV観ましたが、この曲だけでもCD買うっきゃないでしょ。 もうチョイ早くリリースしてくれれば、この夏に最高のサウンドなのにねぇ2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2010年07月04日
個人的にドイツのカサノヴァのマイケル.ヴォスと並ぶ希代のメロディーメイカー、ハリー.ヘスの完全復活を全メロディアス.ロック.ファンに伝えたい!!!彼が物凄いアルバムを引っ提げて帰ってきました!!某サイトで全曲視聴したがファンが彼に求めるサウンド、メロディーのオン.パレードです!!今回、注目は彼自身のセルフ.プロデュースではなく、PINK CREAM69のデニス.ワードがプロデュースしている点、ハーレム時代の明るく突き抜ける様なメロディーに、哀愁を帯びたヨーロッパ.テイストが見事にマッチしており今年、下半期の最大の目玉になること間違いないでしょう!!! これがプロジェクトではなく正式なハリーのバンドであることに期待したい!! 盟友、ダレン.スミスもバッキング.Voで参加!!アルバムカヴァーも名盤「ムード.スイングス」を彷彿させるところが心憎い!!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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