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Derek & The Dominos

CD Layla & Other Assorted Love Songs: いとしのレイラ

Layla & Other Assorted Love Songs: いとしのレイラ

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年03月19日

    タイトル曲があまりにも有名なロック史に残る名盤。 何故か、1曲目の自信なさげなボーカルが頭に浮かぶ。 個人的には録音が悪いのが唯一残念なところ。

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  • ★★★★★ 

    tomato fripp  |  富山県  |  不明  |  2014年08月09日

    私はLP時代から、この名盤に浸しんでいますが、本当にリマスターのお陰でギターの細やかなニュアンスから、こんなところでこんな楽器が使われいたのか、など大変興味をもって聞くことが出来ました、クラプトンが上手い、とかデュアンが上手いとかいったレベルではなく、それぞれのプレーヤが全体的にリラックスしたなかココぞと見せる本キ印の凄さ、驚くばかりです。「リトル・ウイング」ではこのセッションを録音中にジミ・ヘンの訃報が舞い込んで本当に凄いプレイを効かせてくれます、私にとってROCKの名盤の一つです。

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  • ★★★★☆ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  2013年08月09日

    エリック・クラプトンは面白い人で、十分ギターが上手いのに自分より偉大なギタリストを探し求めて「師」としてあがめて活動するところがあります。まず、ジミ・ヘンドリックス、次にデュエイン・オールマン。デラニー・アンド・ボニーのツアーに帯同していた、カール・レイドルほか腕利きのメンバー三人を引き抜き、デュエインまでおいで願ってバンドを作ってしまうのだから、この頃の彼は何かにすがらざるを得ないほど追いつめられていたのだと思います。(原因は不倫とジャック・ブルースだと思います。クリームでは大人と子どもぐらい意見が合わなかったでしょうから。) この作品の全部の曲が好きな人ってどれぐらいいらっしゃるでしょうか。クラプトンって全部の曲の出来がいいわけではないと思います。ただ、時々音楽の神が下りてきた、としか思えない曲をつくることがありまして、それが魅力なんです。この作品の前半部は、わたし実はあまり聞いていません。なんか、無理やりスワンプに逃げ込んでいるような気がするから。ところが、曲を聞き進むうちに予定調和の南部世界は破たんしてくるのです。「Tell The Truth」以降、どんどん切ない世界になっていきます。「女を愛したことがあるかい?」と見栄をきったと思いきや、「リトル・ウイング」まで演ってしまう。この切迫感こそが「ロック」です。 もし、この作品をこれから求めて聞こうとする方がいらっしゃるなら、休み休みしながら聞いてみてください。わたしの知り合いでも、これを「通し」で聞いている人はあまりいません。最後のつぶやきのような曲が、また物悲しくて、この曲が終わったときに、大きな空洞が心にできたような気がします。こんな構成は、情念の人、クラプトンでなくてはできません。

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  • ★★★★★ 

    dj-taka_age49  |  北海道  |  不明  |  2012年01月24日

    本アルバムの「あんこ」とも言える「いとしのレイラ」は明らかにMIXが違う!特にイントロが別物に聴こえるのは私だけでしょうか?(特に、左側から聴こえるGtのフレーズが....)しかし、これでも納得してしまうのがクラプトン愛好家の悲しいサガ(涙)。でも流石SACDの音質。ファンにとって買いでしょうね。

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  • ★★★★★ 

    大畠逃介  |  石川県  |  不明  |  2011年08月02日

    E.クラプトンより、D.オールマンの方が、ギターが上手いことがよく分かったよ。今年のクラプトンのツアー見に行くよん。グレイト!!

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  • ★★☆☆☆ 

    sevendays  |  東京都  |  不明  |  2011年05月01日

    内容は国内盤と同じく4CDs(但し、SHM-CDではない)+AUDIO 5.1 DVD+2LPsで、7inch singleは含まれていません。おまけとして”Derek is Eric”のピンバッジ+LP表ジャケットの別刷り+ストラトのピックガードの形をしたジャケット柄のステッカー+1970.12.1 Curtis Hixon Hallのチケットのレプリカ(私のは3枚ですが…これであってるの?)が封入されていました。 評価は詳細情報の正確さに対するものです。

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  • ★☆☆☆☆ 

    KSS  |  新潟県  |  不明  |  2011年02月01日

    SACD-SHM仕様を聴いてがっかり、リマスターというよりむしろリミックスされている。まだ売れ残っているようですが・・・。そして40周年記念企画?!・・・最新リマスターとなっているがいつのものか不明で懐疑的(おそらく同じものだろうが)。70’オリジナル輸入LPを所有していますが、未だこれに勝るものがないのが残念。リマスターLPがセットされるがCDと同じリマスター音源を使用したモノでは期待できない。リマスターエンジニアはオリジナル(アナログマスターテープやLPとか)を真面目に聞いているのか・・と思ってしまう。

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  • ★☆☆☆☆ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2011年01月26日

    これいくらなんでも高すぎでしょ!ロックは、富裕層のための音楽ではなかったはず!当時のLPの3倍の価格。

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  • ★☆☆☆☆ 

    三流亭Ian  |  不明  |  不明  |  2011年01月16日

    発売当時はクリーム・ファンからの批判もありながらも、後世に傑作となったアルバム。レイラの影響が大なのかなぁー。デュアン・オールマンやスワンプ勢の演奏も素晴らしい。 これに、未発表音源を加え、さらには、「イン・コンサート」を抱き合わせて、音源を再度、再々度加工したうえに、LP,CD(最近は、CDもいろいろ)として、発売40周年記念の抱き合わせ、おっと失礼、豪華企画セットの登場。 単品としての内容評価は、夫々☆5です。 しかしながら、本年2011年・平成23年3月末に、「庭の木」も驚く「仰天価格」。価格の話で恐縮ですが「金のなる木」はない。「庭もない」。THE WHO”live at leeds”のリマスターは成功と存じますが、これまた仰天セットだった。 最後の団塊世代の方々が生まれたのが、1950年・昭和25年。アルバム・リリースが1970年・昭和45年ですから、この方々が二十歳当時にあたります。 リリースから40年余りが経過して、60歳となり退職された方も多いかもしれません。 この方々が、購入層でしょうか。 リリース当時は「産業ロック」という言葉もありませんでしたし、「痛ましい程の愛の告白」を歌った作品も。くれぐれも「魂を売ってはいけない」のだが。「狙い撃ち警報発令中」である。 「エクスプローラー」のミニチュア・ギターのオマケは失念したのだろうか?ギターには魂抜かれます。 欲しいけど、届かないので☆1。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月08日

    完全にクラプトンがデュアンオ−ルマンに負けてるね!オ−ルマンのギタ−が勝っている。クラプトンもやばいと思って必死でプレイしているのがうかがえる。2人のギタリストの掛け合いは素晴らしい!特にレイラのオ−ルマンのスライドギタ−は素晴らしい。ぜひ聴いてみてはいかがかな。

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  • ★★★☆☆ 

    Taste  |  大阪府  |  不明  |  2010年05月02日

    内容はマアマア HYBのSACD面の音質がイマイチだったので専用SACDにはアナログ並みを期待したい

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  • ★★★★★ 

    realme  |  静岡県  |  不明  |  2010年03月13日

    このアルバムの本質がわかっている人でも、この値段では手を出そうとはそうそう思わないだろう。もっと若い人たちに聞いてもらえるような対応があるはず。(懐メロ感覚の商魂でいいのか) デュアン・オールマンとクラプトンはまさに兄弟そのもの。密接な感性の結合は、聴く者を嫉妬させる。まさに奇跡。

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  • ★★★★★ 

    Alison  |  京都府  |  不明  |  2009年04月28日

    バンドマジックが炸裂した奇跡のアルバム!

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  • ★★★☆☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  レイラ・イン・さざんかの宿  |  不明  |  2009年02月12日

    ♪「愛しぃ〜ても、愛しても、あぁ〜、ヒトのツマァ〜」♪. . . 。 クラプトン師匠、これまで、何人の女性に「 レイラ 」を聴かせたのですか、そして何人にジュニアを産ませたのですか !? (苦笑)。 それは置いといて、 全ての音楽ジャンルを超えてでも、本盤を何よりも一番のフェイバリット・アルバムに選ぶ人も多いと聞きますが、俺はスロー・テンポのスワンプ系ブルース・ロックは苦手なので、本作をそれほど好きになれませんでした。 ところがドッコイ、過少評価していたドミノスの、フィルモアのライブ音源を、公式盤、海賊盤どちらも鑑賞してみて、このユニットの底力というか、ポテンシャルの高さに、ブッチャケ、焦りまくりました ! 。

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  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  不明  |  2008年11月07日

    SHMとSACDを比較してもなぁ…SHMの胡散臭さの要因の一つは高音質の理由を素材の透明性に依存している点だが、SACDは莫大なデータ量がウリで記載される中身自体が全然違う。ついでに言えば…SACDはマルチch用のリミックスからやり直さなきゃならない上、すでに国内メーカーが持ってる通常CD用のマスター・データの流用も出来ないからな。新たなコストがかなりかかるしアーティスト絡みの問題も生じる。こればっかりは国内メーカーだけで簡単にやれる事じゃない。SACDと互換性があるのはDVDオーディオぐらいだから現実的にみて普及はかなり厳しいだろう…

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