トップ > 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済 > 上念司 > デフレと円高の何が「悪」か 光文社新書

上念司

本 デフレと円高の何が「悪」か 光文社新書

デフレと円高の何が「悪」か 光文社新書

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (0 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★☆ 

    DJもちお  |  東京都  |  不明  |  2021年06月19日

    デフレは既存の借入金の負担が大きくなる一方、固定収入を得る人間は利得が大きい。円高は輸出産業にとっては値上げに該当するため、これを改善するにはコストカットが必要。これらの放置は経済を悪化させる。これらを平易に説明した一冊。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示