puchi  |  suzhou  |  不明  |  2008年11月15日

久しぶりに思いっきり自己満足にひた走った、職人的な作品かな。好きですこんな矢沢が。

 

puchi  |  suzhou  |  不明  |  2008年10月28日

EMI移籍後『共犯者』以来、レベルを故意に下げた作品を世に出し続けてきた。矢沢の音楽職人としての傑作は『KISS ME PLEASE』。アメリカでの傑作は『PM9』『E’』となる。しかし東芝EMI以降の作品でコンセプトを含めこれらのレベルを超える作品は残念だが出されていなかった。そんな中、コンセプト、楽曲で久しぶりにキラリと光るアルバムを出してくれた。そんな作品。『AZABU』『この夜のどこかで』『幻夜』は秀逸。

 

鰻  |  東京都  |  不明  |  2005年10月05日

『AZABU』は泣いた！昔『あ・い・つ』で泣いたけど、もうそんなもんじゃないです。このアルバム、大人のせつなさにとにかく泣けます。

 

kazu  |  東京  |  不明  |  2002年11月26日

永ちゃんは最高！としか言いようがない。日本で永ちゃん以外にこんなメロディを書ける人いますか？永ちゃんを超える人は、今までも、これからもいない！私は２４年間聴いています。それは聴けるからです。飽きずに。素晴らしいから聴き続けられたのです。売り上げなら永ちゃんより上げている人が大勢いるでしょう。でも違うんです。そんな事じゃないんです。流行じゃないんです。もちろん全てのアルバムが最高とは言いません。余り良くないのも有ります。このアルバムでイマイチなのは９曲目だけ。とにかく何度も聴いてください。YAZAWAワールド（ほ

 

プチ  |  東京  |  不明  |  2002年08月04日

『AZABU』『この夜のどこかで』は国民的財産。これを聴かずして矢沢のバラードは語れまい。『幻夜』というロックンロールも超カッコイイ。スローバラードでの始まりがとても色っぽいアルバム。まとまり感もあり、90年代を代表する秀作。