Kraftwerk

LPレコード Trans Europe Express

Trans Europe Express

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    もちもちのき  |  神奈川県  |  不明  |  2021年07月07日

    電車に乗りながら聴くとサウンドと電車の揺れがマッチして妙に楽しく、電車に乗る時はよく聴いています。機械的で無機質な音の中に愛おしさを感じる、さすがクラフトワーク!!

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  • ★★★★★ 

    Yuki  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月11日

    小学生の頃、父がLPレコードを持っていて初めてクラフトワークを聴きました。その時はテクノというジャンルも知りませんでした。タイトル曲は最初聴いた時は怖かったです。でも大人になってから聴いたら何故か心地よかったです。テクノ音楽をもっと聴いてみようと思った最初のアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    久しぶりに聞くと古びない音楽で感動です。いや、もちろん今から見れば古い音楽なんですが、コンセプトがはっきりしているからこれはこんな音楽なんだとすっと入り込める。たぶんこのアルバムから上物でシーケンサーを大々的に使うようになっていて、それがいいようなやや眠たくなるような。でも機械って退屈なものだよねっていう当時の雰囲気には合ってた。今の何でも出来るかのようなコンピューターとはえらい違いです。

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  • ★★★★★ 

    madman  |  東京都  |  不明  |  2009年11月25日

    '77年発表。飛躍的に完成度がました作品。"テクノ・ポップ"の誕生である。8チャンネルで録音されたというが、確かにそのくらいの音しか入っていない。ここまで構成要素を減らしてしまうとふつう曲にならないぞ。構成を均等に配分していて、いわゆるサビというモノがないのだ。上に乗るトロいメロディはフィルターで音数を抜かれたPOPSのようだな。アフリカ・バンバータが「これはFUNKだ!」とぶったまげてヒップホップにマシーン・ビートを導入することになった。Bなどは今にして思えばストーリーがあって異質(この曲はフランスのLPだけフランス語になっていた)。ドイツ盤初回には内袋の着色写真を拡大したポスターが付いていた。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月11日

    EMI U.K.盤とCapitol Germany盤の違いはどこにあるのだろう? どんな風にリマスターされているかとても楽しみです。

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  • ★★★★☆ 

    ますたー  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月10日

    BOX SETのレビューで、”独語盤どうなの?”って書いたら、発表されたので一安心、、、とはいかず、”ショウルーム〜”の仏語ヴァージョンはどうなのだろうかと、、、悩みは尽きません。(^^; 星4つは、ジャケットが変わってしまったからです。これは非常に残念です。本人達の意向(元メンバーの顔は見たくもない、、、とか?^^;)はあるにしても、ジャケットも名盤の条件だし、その時代の表現を伝えるものだと思いますし、、、

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  2007年09月06日

    無駄な音がひとつもない。これが既に凄い。クラフトワーク自身が世界のシーンにどれだけ関心があるか分からないのだが、全くもってマイペースに作られている。フランクフルトのスタジオといっても、どっか片田舎にあるのだろうか。世間とは隔絶した状況で、このような実験をし、結果的に世界でバカ売れする作品を作り出した彼らは偉い。うらやましい。タイトル曲のヴォコーダーがたまらない。

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  • ★★★★★ 

    多羅尾屋土課理  |  秋田  |  不明  |  2007年08月01日

    機関車の走る音を電子音で表現しているのに驚かされた!! 曲もいいけどジャケットがいかしてる!! クールすぎるよ・・・

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  • ★★★★☆ 

    Staff Carpenborg  |  ←祝!CD化  |  不明  |  2006年08月13日

    技術を売りにしていた在りし西ドイツ時代のさなかにあって後期CANとともに機械の肌ざわりが前面に出ているサウンドだが、マーケットくさいアングロサクソン流のテクノと違ってくつろぎの開放感でいっぱい。ユルユル行こうよ。

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  • ★★★★★ 

    Ruckzuck  |  大阪  |  不明  |  2006年07月22日

    もういっちょ。「Showroom Dummies」はフランス語バージョンや、ディスコバージョンといえるシングル盤など、聴き比べが楽しめる楽曲です。興味のある方には、ぜひオススメします。

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  • ★★★★★ 

    Ruckzuck  |  大阪  |  不明  |  2006年07月21日

    追記。 ジャケットはドイツ語盤と英語盤で裏表が違うのですが、モノクロが表のこちらが「正解」。後者はレコード会社が逆にしてしまったそうです・・・って皆さん、ご存じですかね。ただ、イメージは随分変わってくるような気もします。その点でも両方揃えるべきでしょうが、それ以上に中身。随分印象が違います。特にA-3。「しょぉるーむだみぃぃ・・・」の英語盤と「シャウフェンツァポッペッン!」のドイツ語盤。言語も楽器ですね。ちなみに、それをストレートに押し出したのが後年の名曲「Numbers」。

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  • ★★★★★ 

    Ruckzuck  |  大阪  |  不明  |  2006年07月21日

    「Kraftwerkの全アルバムからベストを1枚選べ」という質問は私にとって拷問に値するのですが、出会いの1枚となると唯一。これです。ハマりました。おかげで普通の体には戻れなくなった次第。ブルートレインブームはTrans Europa Expressが火付け役、というのは今思いついた出鱈目ですが、この楽曲に衝撃を受けた人は多いはずです。また、これが名曲たるゆえんはMetall Auf Metall→Abzugと続く後半部?にあると思います。インダストリアル系の出発点? ともあれ鉄の打撃音がこれほどまでカッコイイとは!

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  • ★★★★☆ 

    三重の電卓  |  三重県  |  不明  |  2006年01月13日

    「フランツ・シューベルト」はこの曲を作っている時同姓同名の人がスタジオを訪れたためこのタイトルになったらしいです。HMVさん、ドイツ語盤タイトルのスペルは「Europe」でなく「Europa」ですよ。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年11月10日

    いいじゃん!彼らを聴いてると言うと、頭いいと思われる、得するグループ(^O^)

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  • ★★★★☆ 

    ひら  |  埼玉  |  不明  |  2004年10月17日

    爽やかさで聴かせるアルバム、全体の構成、まとまりも良い。未だに謎なのが「フランツ・シューベルト」何がシューベルトなの?クラシック出身の彼らだから、きっと深い意味があるのだろうが。

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