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Doors

LPレコード Doors (180グラム重量盤レコード)

Doors (180グラム重量盤レコード)

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検索結果:42件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年05月14日

    ジム・モリソンという最高に危なっかしいストーリーテラーをきっかけとして終わりのある不思議の国へと迷い込ませる。夢から覚めてもまだ夢は続いているようでベースがいないのだが四方八方から音が鳴り響いてくる。 出会ってしまった時点で自分は自転しているのではなく取り憑かれてしまう。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年04月23日

    サイケではくくれない凄いアルバム。小難しい批評はしたくない、この声、サウンドはロック史上に残るはず。知的の扉を開け怪しい60年代後期の世界へ誘え「

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  • ★★★★★ 

    lux  |  愛知県  |  不明  |  2006年02月23日

    ほとんどロックの知識のない人間がこの作品に出会った時の衝撃が想像できるだろうか。ジム・モリソンの声は心の深奥に響きわたり、そこに眠る闇を呼び覚ます。その時から確かに人生は変わった。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年12月15日

    ラストの曲はエデイプソコンプレックスを歌ったものだと言う。心理学ではマザコンの変形だという、対訳みてその詩を味わうのもまた一興ですな!

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  • ★★★★☆ 

    ヴァン・モリスン  |  コモドアーズ  |  不明  |  2005年11月23日

    やはりジム・モリスンは、“死”の観念にいたく惹かれていたようだ。おそらく詩人ディラン・トマスの影響あり。彼の手に掛かればどれも彼岸から響いて来るような曲ばかり、『水晶の船』然り、『ホース・ラティチュード』然り、『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』然り。ドアーズの特徴である生生しいサウンドは、モリスンの特異な生理的視点を抜きにしてはあり得まい。完成度は次のアルバムだが、精神の深淵が覗いているのは本作。

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  • ★★★★★ 

    Pepper  |  日本  |  不明  |  2005年10月26日

    すばらしいのは「水晶の船」何度聴いても、全身の毛が逆立つ感覚・・。

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  • ★★★★★ 

    POPO  |  oo  |  不明  |  2005年10月18日

    傑作です。ラスト曲の終盤mother I want youの唄い方はすさまじく、本気で鳥肌が立ちました。デビュー作とは思えない貫禄。

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  • ★★★★☆ 

    口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月06日

    とにかくラスト曲のスケールの大きさが半端ない。他の曲もドアーズならではの存在感があります。

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  • ★★★★★ 

    ☆STEEL☆  |  東京都  |  不明  |  2005年08月20日

    Eは今聴いても、もの凄く強烈な曲だ!それ以前にアルバムが最高に素晴らしい!このテンションの高さ、クオリティの高さ、メンバーの個性と個性のぶつかり合い、VoとOrganのスリルのある駆け引き等…どれをとっても10点だ!そしてDOORS=ジムではない。DOORSはDOORSだ!まずこのアルバムを聴くべしよ☆

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  • ★★★★★ 

    竜也  |  東京都日野市  |  不明  |  2005年08月02日

    とにかく全曲の完成度が高く、デビュー作にしてDOORSスタイルを完璧に作り上げている。 リ・マスター盤も要チェックや!

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  • ★★★☆☆ 

    半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月09日

    孤独の代弁者、ジム・モリスン。その形容がぴったりだ、たとえば女の子と歩いている時でも、人混みのなかにいる時でも、それこそ夜の営みの時でも戦場でも万人がふと抱え込むありとあらゆる孤独の影を歌に吐露するのにかけてこのひとの右に出るロッカーは、誰もいない。パリにある彼の墓に詣でるひとは今後も絶えまい。

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  • ★★★★★ 

    時計仕掛けの林檎  |  さっぽろ  |  不明  |  2005年07月01日

    この時期の多くの、ウエストォォ〜〜な能天気ROCKと違ってVelvetsの様に『死』を持ち出して語ってしまうのも解るけどナァ….。純粋に『音楽』としても凄いけれど、それを超えた魅力も確かに有ると思いますよ。マァ、そういった部分はJimに拠る所が大部分だったんでしょうが…。逆に、これを聞いて・映画も見て、―ネガティブにでも・ポジティブにでも―そういった事を少しも感じられない方が疑問です。

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  • ★★★★★ 

    PANTERAISM  |  東京都  |  不明  |  2005年04月29日

    このアルバムは『死』とかそんな言葉を使ってレビューするような暗いアルバムじゃないじゃ〜ん…怖いよ。。メンバーの個性のぶつかり合いの結晶=素直にカッコいい楽曲が詰まっている凄まじい名作!映画『ドアーズ』と合わせて聴くとリアルでこのバンドの凄さがよくわかるよ(^-^)/

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  • ★★★★★ 

    ロック命  |  栃木県  |  不明  |  2005年03月19日

    ロックと死は隣あわせだとおもう。

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  • ★★★★★ 

    事務の森さん  |  千葉県  |  不明  |  2005年01月21日

    ドアーズイズマイワイフ、マイライフ♪theEndの虚無感、退廃的な世界観はマジでやばい!全身鳥肌もん!!!ベルベッツとドアーズが同じ時期に活動していたなんて、リアルタイムでききたかったわぁ〜(´_ゝ`)

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