CINEMA dub MONKS

CD Eien To 1 Nichi

Eien To 1 Nichi

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    joe  |  宮城県  |  不明  |  27/July/2010

    一言でいえばベースを主体としたフリージャズ。上モノにピアニカやブルースハープ、フルート等が乗っかり、様々な肌触りの音を紡いで行く。この「紡ぐ」という言葉は彼らの音楽を言い表すのに本当に適した言葉だ。時には朴訥に、時には情熱的に、しかしその音のイメージは常に「ここではないどこかへ」を思わながら紡ぎだされて行くのだ。抽象的な音群の中で、聴き手は自由に想像の翼をはためかせれば良い。そこには「音楽の自由さ」がある。封入されているアーティスト側からのメッセージには「2回目以降はプレーヤー機器のシャッフル機能を使って曲順を入れ替えて聞いて欲しい、そうすればまたそこに新たな物語が・・」とある。バンド名にdubを掲げながら、実際の音にティピカルなダブは感じられないが(サウンドコンクレート的なリアルな音響はいくつか・・)、聴き手の時間や場所、曲順の変化、その時の感情、そういったものがこれらの曲の響きや感じ方を変化させる、いわばアーティストの提示した曲へのリスナーのインタラクティブな関わりが、その曲をDUBWISEしていくのかも・・うがち過ぎかな?全体で60分余りの盤。アンビエントにも、夜中に浸る音楽としても、そして色々な場所へ持ち出す音楽としても使えます。

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