Relayer
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mustang | 大阪府 | 不明 | 2010年08月22日
パトリック・モラーツのキーボードが素晴らしい、 サウンド・チェイサー是非堪能あれ!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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とりぷてぃこん | 神奈川県 | 不明 | 2010年08月03日
リレイヤーは危機の次に好きなアルバムです。やっぱり、イエスの曲はキーボードが幅をきかせた方がすばらしいと思います。パトリック・モラーツにもっと在籍していてほしかったなァ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーディオファイル | 東京都 | 不明 | 2010年06月22日
本作を最後に大作主義が終わるが…発売当初は「海洋地形学」の次の作品と言う事もあり興味深く聴いた。私は20代になったばかりだった…ジャケットの素晴らしさもあり「聴いてやろうじゃないか!」と気構えた記憶がある。当時ミュージックライフ誌でも音と音の狭間で煮詰まった箇所もある?と指摘されていたが…モラーツのプレイも悪くなくファンの中でも好意的だった記憶がある。SHM-CDに関しては様々な意見があるがデジタル最前線の音には違いない。テクノロジー自体の違うSACDに及ばないが…ミニコンポあたりでは良く聞こえるはずだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヴォイジャー | 長崎県 | 不明 | 2009年07月25日
まずジャケットがすばらしい。そして曲も!特に「サウンドチェイサー」はド頭からひきこまれます。そしてやはりクラシカルというよりジャージーなモラーツの存在が大きいです。またこの時代のイエスの中でもこのアルバムは音同士がぶつかりあって喧嘩しています。全部音が太いので特にコーラスの混じり具合は邪魔してるとさえ思います。各楽器をバランスとっただけのような感じです。けど好きなアルバムなんですよ。だから別のミキサーで聴きなおしてみたいなぁと尚更思ってしまいました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テクノ | 埼玉 | 不明 | 2009年07月24日
YESの最高傑作は「危機」ではなく「リレイヤー」じゃない?! ハウの攻撃的な鋭いギターサウンドが炸裂してる!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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F-1スーパーモグリ | 不明 | 不明 | 2009年07月20日
ロック史に残り最高作とされるのが”危機”に異論はないが、イエスとしてのバンド、各々の最高なる瞬時を捉えた!となればやはり本作になるでしょうね! 当時、この複雑怪奇な音の集合体を完璧に演奏していた本人らが、現代ではその衰えなのか、もはや自分らのオリジナルにさえ追い付けないスピード感!立体感!創造性!・・・個人的にはイエスと言えばこの”リレイヤー”になってしまいます。今回も丁度よい機会ですね。是非、ジックリと聴いて頂きたいなぁ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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絢音 | 千葉県柏市 | 不明 | 2009年07月16日
私はクラシック専門だが、ブルックナーや晩年のR.シュトラウスに匹敵する程良く聴くCDがクラシック以外に二枚だけある。そのうちの一枚がこれ。キングクリムゾンもピンクフロイドもELPも、イエスの他のアルバムとも次元が違う。有名なスーンの部分など中間部はむしろソナタ形式の展開部分だ!(モーツァルトの展開部なんかもっと大抵はひどい)そしてコーダの和声と転調の素晴らしさはクラシックの最高の名曲に匹敵する!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪府 | 不明 | 2009年07月07日
情感タップリに歌い上げるボーカルと、即興気味に爆走するバックとの共演…。当時の試みとしては面白かったのだが、結果は、全く整合感のない音になってしまった。 超絶テクで加速するバックに、ボーカルがブレーキを掛け、バックもボーカルの歌メロを全く拾わない…。 もう少しバックとボーカルとの折り合いがついていれば、文句なしにイエスの代表作の一つになっていたと思うのだが。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年06月29日
アグレッシヴで自分の好きな異色作品。残念ながら当メンバーでもう一枚出してくれず、せめてライヴをまとめて出してくれと思ってしまう出色のアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うみほたる | 千葉 | 不明 | 2009年05月14日
イエスの作品の中でもかなり攻撃的、ハイテンションなアルバムです。この作品にのみ参加のパトリックモラーツのキーボードも冴えていてこの後の脱退が惜しまれる程。とにかくイエスにしてはアバンギャルドとさえ言えるでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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男・むらた | . | 不明 | 2007年10月19日
名盤とされる”危機”以上の緊張感にメロディアス感と変態リズムの味わいが楽しめる、これぞっ!70’sイエスの真骨頂〜アルバムがコレ。この暴れっぷりに口がポカ〜ンと開き過ぎないように!!ハウもクリスも凄いケド・・・モジャモジャ・ヘアーのモラーツの存在感こそに10点満点ですね! 超攻撃型イエスを味わいたい方はこちらを是非とも・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大佐 | 不明 | 2004年01月08日
キレイな音だことー。でも全体のまとまりに決定的に欠けているという事実も確か。みなさん10点の評価をしている中、8点をつけるのは勇気がいりますねえ。本作ではYesの作品でなければ表現できない無類の空間を展開する。期待は裏切らないが、美味しいとは思えない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ナグマショット | 京都府 | 不明 | 2003年11月29日
イエスの最高傑作とは思わないが(笑)、個人的に一番好きなアルバム。聴く者に掴み掛ってくるようなアグレッシブさが魅力で、特に「錯乱の扉」前半部分は彼らのベストプレイだと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mmmm42 | 東京都 | 不明 | 2003年06月28日
改めて聞き込んだが、僕の中ではYESの最高傑作だと思います。贅沢言うなと思われますが、これでDrがBill なら、誰も文句のつけようがない、最高のプログレです。Moraz,凄い!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハリアー黒 | 東京 | 不明 | 2003年05月04日
「サウンド・チェイサー」の出だしは今でも大好き。 こういう曲がポップチューンとしてTOP40に顔を出して欲しい。(当時はそう思っていた)「トゥ・ビー・オーヴァー」も名曲。イエス史上最も美しい曲かも?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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