Brahms: Piano Pieces
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 14/November/2012
ルーマニアのリリシスト、ルプーの若い頃、’70年代に録音されたブラームスの主に後期の作品集。渋み、叙情性、寂寥感、深い、感傷的で優れた1枚、優しい気持ちになれました。。元々ブラームスの肖像を思わせる様な容姿でしたが、近年は、レコーディングも、インタヴューも一切やらず、益々ひげもじゃ、仙人の様に演奏会だけで音楽を、じっくりと語る孤高な存在となり、来日もし、気難くも繊細、緊張感も高い貴重な音楽を披露してくれてます。CDは、名刺代わり、今は生を聴いてくれという音楽家になってしまいました。惜しいけれど、これが、このアーティストの姿勢。お金だって、必要だし。3 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 10/December/2010
ルプー盤は多く出ている後期ピアノ曲集のなかでももっとも美しい演奏と思います。(ラプソディーは中期ですが)。3 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 18/July/2010
若き日のルプーによるブラームスであるが、いずれも名演だ。2つのラプソディは、千人に一人のリリシストと称されるルプーとは信じられないような劇的な表情を垣間見せる。もちろん、抒情的な箇所における美しさにもいささかの不足もなく、その意味においては、剛柔バランスのとれた名演と高く評価したい。3つの間奏曲は、かのグレン・グールドやアファナシエフの超個性的な名演の印象があまりも強いために、他のいかなるピアニストが弾いても物足りなさを感じさせる危険性が高いが、ルプーのような清澄な美しさを湛えた演奏に接すると、正直ほっとさせられる。あたかも故郷に帰郷したような気分だ。ブラームスの最晩年の傑作が内包する深い精神性は、むしろ、このような抒情的な演奏によってこそ表現し得るのではないかとも考えさせられるような強い説得力が、本名演にはあると言える。6つの小品や4つの小品にも、3つの間奏曲とほぼ同様のことが言える。抒情溢れる清澄な音楽の中から、ブラームスの最晩年の至高・至純の深遠な境地が浮かび上がってくるような趣きがある。本盤のSHM−CD化は、ブラームスの重厚な音楽ということもあるが、ピアノの各音が通常CDと比較して、明快に分離し、かなり鮮明な高音質になったような印象を受けた。その意味では、本盤については、SHM−CD化は、2800円という価格が適正かどうかはともかくとして、先ずは成功と言えるだろう。10 people agree with this review
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はな | 東京 | 不明 | 10/November/2007
ブラームスは不当に評価されている様に思われます。彼の楽曲で西洋音楽史のレベルを下まわった楽曲は一曲もありません。特に彼の楽器でもあったピアノはピアニストが誠実であればおのずと結果が出る様になっています。ルプーもまさに誠実なピアニストのひとり。名演が生れないはずはありません。本当の音楽の愛好家の方はこの一枚を座右に置くべきです。これは好きとか嫌いを遙かに超えたCDです。ルプーにはもっとブラームスを弾いてもらいたいです。3 people agree with this review
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gouldian | tokyo | 不明 | 27/February/2005
グリーグやシューマンもいいけれど、ルプーはこの盤が最高。ブラームスの暖かい一面とルプーのリリカル・ピアニズムのコラボレーションが聴く者を彼岸へと誘ってくれる。2 people agree with this review
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