U.K.Breakfast
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フライングV | 日本 | 不明 | 2002年11月02日
なぜか冬になるとよく効くアルバム。一度聞けばその理由が分かってもらえる。このアルバムでは高見沢がディレーを巧みに使いバッキングやソロ、カッティングを弾いているせいか幻想的な暖いサウンドになっている。U2にも高見沢が影響されているのが分かる。冬版”真夏のストレンジャー”的なM-6、M-7”ではグッと感動がくる。特にM-6のエンディングでは”メリーアン”以来の高見沢、坂崎のギター駆合いにブチのめされた。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おず | 東京都 | 不明 | 2002年09月22日
リリース当初、アルフィーの作品の中ではキーボード・シンセサイザーがメインになって、叫ぶようなE.ギターや繊細なA.ギターが少々控えめのような気がしてましたが、改めて聴くとむしろkeyやsynが彼等の演奏に上手く絡んでいるようにも思えます。。 ただ、アルフィーらしい美しいメロディー・コーラスワークは見事に反映されてますね。 m-1の高見沢氏の甘いボーカルが引っ張る前半も良いですけど、後半のクオリティの高さがやはり聴きどころのような気も・・・。 M-10はこれから何十年も彼等の代表曲であるには違いないですね。 大人なバラードM1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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