johnbach  |  東京都  |  不明  |  2013年06月14日

ボチェッリを知ったのは、車のTVコーマシャルで流れたサラ・ブライトマンと組んだタイム・トゥ・セイ・グットバイでした。二人の卓越した歌唱力と素晴らしい声の魅力に完全にノックアウト。初めはアーティストや曲が分かりませんでしたが、しばらくしてそれが分かりCDを買いに行きました。サラはベスト盤でボチェッリはromanzaでした。う〜ん、どっちも素晴らしい。ボチェッリは次にsognoを買い、三枚目がこのcieli di toscanaです。みんな大好きなアルバムです。改めてtoscana聴きなおして、惚れ直しました。特に１０曲目のデュエットのLabitudineがお気に入りです。

 

かがんでください  |  愛知県  |  不明  |  2006年10月11日

トスカーナの小高い山々、広大な麦畑、質素に力強く生活している人々、そんな情景が浮かびます。イタリア行ったときにバスの運転手がボチェッリのテープを何度もかけるほど、人々の間では親しまれてるみたいです。彼は盲目ですが、彼の優しさ、内なる感情に心動きます。

 

reeco3191  |  SAGA  |  不明  |  2006年08月03日

セリーヌディオンをして神の声といわせしめた彼の声はすばらしいの一言。14番目の曲ぜひ聴いて欲しい。涙がでてきます。お勧めCDです。他にもサラ・ブライトマンと一緒に歌っているCDもいいです。

 

aru  |  北海道  |  不明  |  2002年06月24日

「トスカーナ」のボチェッリの歌声を聴いていると､訪れたことのないはずのトスカーナの風を感じる。大地の香りを、海を感じる。 暖かくて伸びやかな声が､どこまでも自分を包んでくれる感じがする。聴いていると幸せになれる一枚。 「ロマンツァ」「夢の香り」では無かった､ボチェッリ本人の手による曲が入っています。そのうちの一曲「天使と悪魔」では、今までになかったボチェッリの一面が聴けるかも？