nasso  |  岩手県  |  不明  |  2011年07月13日

Caravanの作品群でもっともPOPなｱﾙﾊﾞﾑであることは異論が無いと思いますが、それゆえ軽く見られている感じが残念な傑作。のりの良いｷｬｯﾁｰな「Stick　in　a　hall」もお勧めですが、1曲目の「SHOW　OF　OUR　LIFE」の素晴らしさは、もっと高く評価されてもいいのでは。

 

ラグドールの尻尾  |  埼玉県  |  不明  |  2011年05月08日

ＣＡＲＡＶＡＮのアルバムの中ではかなりポップな作品。自分はこの作品でＣＡＲＡＶＡＮを知ったが、一番ＣＡＲＡＶＡＮらしくないアルバムだと思う。２００４年に来日した際には渋谷のＱＵＡＴＴＲＯへ行き、目の前で生ＣＡＲＡＶＡＮのＬＩＶＥを観た。このアルバムの中の何曲かをヴォーカルのＰＹＥが熱唱していたことを思い出す。

 

黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2010年08月05日

かなりポップだけれど、まだまだこの頃のバンドには勢いがあって作品の質が高いと思う。

 

pye  |  埼玉  |  不明  |  2008年03月05日

グレイとピンクの地や夜ごと太る女に並ぶ代表作。夜ごと・・に続きアメリカナイズされた印象を受けるがその分長尺のM6も聴きやすくなってます。Pye色が薄くこの作品にしかない味わいが感じられます。

 

クンP  |  埼玉県  |  不明  |  2007年12月20日

元々キャラバンは親しみやすい方なのだけど、これはその中でも特にポップです。楽曲自体もいいし、彼らの演奏は申し分ないし、ドラマチックな部分もありーので私はお奨めですね。今でも、時々ライブラリーから引っ張り出して聞きますよ。

 

わけし  |  山形県  |  不明  |  2006年06月19日

1975年発表の第7作。前半には同時期のｼﾞｮﾝ･ﾚﾉﾝやｳｲﾝｸﾞｽにも通じるようなﾎﾟｯﾌﾟな作品が並ぶ。後半の大曲もﾒﾛﾃﾞｨｱｽで聴きごたえあり。ﾌｧﾝｷｰな味付けもあって親しみやすい作品。

 

akichan  |  akasi  |  不明  |  2005年06月19日

ピアノのイントロに導かれ、caravanが旅の途中で、ビ-トルズしてしまったアルバムです。メロメロのポップなアルバムです。楽曲は、すばらしいです。

 

sbb  |  八尾市明美町1-4-21  |  不明  |  2005年05月06日

６曲目の組曲が実に素晴らしい。