うんちく  |  不明  |  2008年09月18日

すでに聞き飽きた… なんなんでしょう〜曲が長いのがいけない

 

TECH  |  KYOTO  |  不明  |  2008年09月17日

実に荒々しく、しかも練られた構成に非常ににんまりしながら聞いてます。前作があっての今作だと考えれば、納得できる。前作はあくまでデモテープであって、今回のを出す為の時間稼ぎだったんじゃないだろうか？と言いたくなる程です。とにかくブラックアルバム以降ではヘビロテ確実！

 

villa  |  愛知  |  不明  |  2008年09月17日

決して目新しくは無いけれど、楽曲のクオリティとテンションは全盛期のメタリカそのもの。 変に考え込まずにシンプルにやればこれ程のものがまだまだ出来るのだ！！ 昔を思い出しながら仕事帰りに寝る間も惜しんで聞いてます！！

 

アトレティコ  |  マドリード  |  不明  |  2008年09月16日

うん、文句はないね。期待通りのアルバムだ。St.Angerからもう5年かぁ･･･。早いものですな。個人的に好きなのは「All Nightmare Long」かな。とりあえずというか当然今年のNo.1メタルアルバムですね。グラミー賞も取るでしょう。メタリカありがとう。

 

AFLたっぱーず  |  東京  |  不明  |  2008年09月16日

ﾘｯｸ･ﾙｰﾋﾞﾝやってくれた！って感じ。これは凄い。。もうスラッシュとかメタル云々とかの壁をぶち壊した、超激烈激濃激パワフルロック。ロックが本来持つ本能的で原始的な、だけど崇高なカルタシスをこの分厚いリフが刻む音の向こうにひしひしと感じた…。確かに色々紆余曲折を経てきたバンドだけど、こうして聴いていると今までの過程があったからこそ遂に、この音に行き着いたというのが分かる。激しいメロディも素晴らしく、これは間違いなく彼らの最高傑作となるだろう。。全ロックファン必聴！

 

ｍｉｋｉｏ  |  東京  |  不明  |  2008年09月16日

ブラックメタリカ以降 ガッカリさせられてたけど…… 17年ぶりに 帰ってきたな！！ メタリカ万歳！！ ただ、音がクリーンだと良かった。 次はスラッシュのアルバムを期待します！！

 

SONIC  |  東京  |  不明  |  2008年09月15日

秀逸なリフに次ぐリフの嵐、変わりまくるリズム、70年代のブリティッシュロックを彷彿とさせる ツインギター、ワウ奏法を多様したカークの超絶でありながら美しいギターソロ、時に哀愁感も漂わせるジェイムズの野太く且つ繊細な歌声…すべてが素晴らしすぎます!!! 余計な装飾を一切排除し、生々しい新たなメタルサウンドを確立した最高傑作です!!!!

 

six  |  神戸  |  不明  |  2008年09月15日

サマソニ直後の韓国公演で披露された新曲を聴いて新作は期待できそうにないなと思ってましたが、「何これ？全然違うやん」いい意味で裏切られた。 え？あの新曲はボツになったのかな・・・。ま、いいや、今回は明らかに８０年代の傑作群を意識した作風。でも音は決して古くさくなく今を感じさせる。ライナーにも書いてあるけど「懐かしくも新しい」感じ。とにかくこういうメタリカは大歓迎です。

 

Soon  |  kobe  |  不明  |  2008年09月15日

これだけキャリア積んだバンドがここまでハイテンションかつ刺激的なものを作れただけで奇跡、感謝だわ。正直ロック系はもうこの一枚さえあれば当分の間満足。メタリカ万歳！

 

トレモロロック  |  東京  |  不明  |  2008年09月15日

メタリカは元々勢いだけのバンドです。ところが、2ndと3rdアルバムの時だけは何故かうまく出来ちゃったのです。クリフの死を間近で見た彼らは、もっと人々に影響を与える曲を作りたいと思ったのではないでしょうか。それ以後は、新しいアルバムを出すたびにその詩の世界は深みを増しています。ほとんどの日本人は英語がわからないのでサウンド面に目がいきがちですけど。あと今作のギターソロはひどいです。無かった方が良かったです。

 

Black Moon  |  大阪府  |  不明  |  2008年09月15日

今までの作品から良いとこ取りをしたような傑作が出来上がった。何より前作では加工し過ぎのdsが、より録音時のままの「生の音」であることにより楽曲をよりオーガニックにしていると思う。それにこんなにザクザクしたリフで占められている彼らの作品は久し振りだ。「得意なことをやればいいじゃないか」という、良い意味での開き直りが全編に漲った作品である。

 

HEAT  |  愛知県  |  不明  |  2008年09月15日

紆余曲折を得て怪物は新たな攻撃力を身に纏って帰ってきた。改めて凄いバンド。初期時のトンがった勢いそのまま、最後まで突っ走る。しかし、ただの原点回帰ではなく、なまじ過去の焼き直しなどではない。この時代のバンドの音。今作のプロデューサーがかの高名なリック・ルービンだという事、彼の助言がこうだった、はさておき、前作がああいう形のとても難しく重いものだった故に、やはり今回はある程度過去をなぞった感な結果になるのは自然的だっただろうか。今作の内容、これが何者にも束縛されない今のメタリカの決意表明と思う。

 

じゃむ  |  京都  |  不明  |  2008年09月14日

聴き終わって、とりあえず疲れた。濃い。聴き手にも体力がいる渾身の1枚。メタリカの示した新たなカードは何なのか？回帰なのか？メロディラインなのか？それはまだわからない。これから無数に聞き込んで、聞き込んでわかっていくと思う。

 

蜜月　繭  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  2008年09月13日

ようやく本来のメタリカ要素が詰まった作品に戻ったかと思います♪ トゥルジローも加入後のオリジナルRECに参加だし、当分聴きこめる新作です。 今度こそ、来日したら行きます！！

 

kuro  |  群馬県  |  不明  |  2008年09月13日

ブラックアルバム以降のアルバムを全て足して割ったような感じでした。「スラッシュ」なスピード感じがもう少し欲しかった。僕の中では２〜４ｔｈを超える作品はもう出ないのか・・・とちょっと残念。でも過去の作品と比べないで聞くと何故かどのアルバムも素晴らしく感じてしまいます。やっぱり進化しているんですね。