イド  |  にいがた  |  不明  |  2008年10月07日

傑作！楽曲の展開が大胆になった。アコギパートが増量した。相変わらずミカエルの楽曲構築力には驚かされる。元アークエネミーのフレドリックが加入したお陰で華麗なギターソロも聴くことができる。彼もアコギを弾いてるけど上手い！フレドリックはエネミーをクリスが戻ってくるという理由でクビにされたようだけど（可哀想…）あんなバンドやめて良かったと思うよほんと。

 

シュウ  |  不明  |  2008年07月06日

いいアルバムです！大好きです！過去のアルバムも全部聴いて、最近はopethにどっぷりハマッてます！ライヴが楽しみです

 

夜勤明け  |  不明  |  2008年07月05日

噛めば噛むほどに味が出る。不思議と癒されるアルバム。 またDVD付き後出しとは卑怯なりっ！(またきっと買ってしまうなぁ…)

 

YS  |  東京都  |  不明  |  2008年07月04日

「最高傑作」というよりは、ただ聴きやすくなっただけで評価されている気もするが…でも結構気に入っています。

 

ｼﾞｬﾝｸ  |  千葉県  |  不明  |  2008年07月03日

音楽で暴れたい人、音楽に酔いしれたい人、どちらにも聴いてもらいたいアルバム。DVD付に入るであろうカヴァー２曲も必聴です！ 初期オペスが好きな方でミカエルのデス声を堪能したいならBLOODBATHもご購入下さい

 

ｱﾆﾏﾙﾀﾒ  |  下町  |  不明  |  2008年06月09日

「深い」この一言に尽きるアルバム。ﾒﾗﾝｺﾘｯｸで洗練された、音楽の一つの完成型。前作はﾃﾞｽｳﾞｫｲｽを惜しげもなく披露していたが、今作ではｸﾘｰﾝｳﾞｫｲｽ全開。美しく、しかしﾀﾞｰｸで怪しげな世界に聞き手を落としてくれる。聞きやすさが増し、違和感を感じる人もいるようだが、その違和感こそが「Opethらしさ」であると私は思う。

 

信長  |  不明  |  2008年06月09日

楽曲は前作の方がいいな。でもアバンギャルド性は前作より遥かに上回る。雰囲気満点なアルバムと言えよう。アバンギャルドと言えば、Ihsahnのセカンドアルバムにミカエルがゲストミュージシャンとして参加してます。この急なアバンギャルド寄りになったのと何か関係があるのかな？

 

ヒロキ  |  北海道  |  不明  |  2008年06月07日

この作品の何が毒が抜けているのか？それどころか中毒者続出だろこれ！？Tr３の、ブラストビートとクリーンVoが同時に混在するカオティックなパートは、一度聞くと、病み付きになること間違いなし。

 

C・MURDER  |  不明  |  2008年06月06日

良すぎ。目瞑ると失禁しそう。

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  カラシ蓮根  |  不明  |  2008年06月05日

激しくはあるが、でも聴きやすくもあり、ﾒﾛｳなﾄｺでは『ﾀﾞﾑﾈｲｼｮﾝ』の路線を更に推し進めた印象を受ける。 何処か物悲しい様なﾒﾛﾃﾞｨに、霧がかった雰囲気を出すのが巧いと思った次第。 彼等は少しも薄れる事の無い弧高性を維持出来てるとの印象を受ける。 ｿﾚにしても、ﾍﾟﾙは良い仕事をしてると納得した次第☆

 

鋼鉄番長  |  千葉  |  不明  |  2008年06月02日

相変わらず聴き手を挑発してくれる連中。聴きやすく聞こえはするがアレンジが異常に難解。これをライブでやるのか？ 私はライブに行きます。失敗するかもしれないが成功したら伝説を観るだろうな。 ちなみに今回は70年代プログレ趣味が全開になっただけで基本的に何も変わっていません。

 

渡邊  |  羽田  |  不明  |  2008年06月02日

何か雰囲気変わった。でも素直に北欧メタルとして良いと思える。

 

水★香  |  川崎  |  不明  |  2008年05月30日

これを進化というなら、オーペスは随分と私から遠い所へ行ってしまった。 毒が抜け、ムード歌謡曲のようなヴォーカル･パートに耳を疑う。 キーボードの音色もどうしても馴染めない。チープな音になった。 孤高の気高さはもう微塵も無いが、大衆音楽のジャンルで今後も頑張って欲しい。ちなみにライブを見に行くのはやめにする。

 

お芋チャンス  |  不明  |  2008年05月29日

前作を遥かに凌ぐスケール特大壮大過ぎる作品になっちゃいました。1曲目のコイルは聞いてて、『あれっ買うCD間違えた』と本気で思うぐらい余裕しゃくしゃくな規格外曲で、初の女性Voとのデュエットや、らしく無いシンフォニックなアプローチはかなり良い。この曲以外でもペルの活躍は目立っている。ただ気になったのはドラマーが今作からかわっており、それによる影響なのかバスドラム（キックドラム）音がかなり小さくなった。セロやヴァイオリンの導入、フルートやホルンなどのアコースティック楽器が顔を出すなど、未だその音の広がりは止まることを知らない。