Souldeeper  |  長野県  |  不明  |  2011年07月29日

当時10年ぶりに復活とあって、発売と同時に手に入れた事を思い出す。Journeyの復活をすごく喜んだ。曲のできは極めて素晴らしい。曲数が多いのでやや散漫なイメージもないこともないが，曲の一つ一つのクオリティーは高く，中でも It’s Just The RainとTrial by Fireの２曲は，本当に素晴らしいと思う。 私にとってはJOURNEYのベストソングはIt’s Just The Rainか、Still They Rideだと思っている。この２曲の情感表現はこの５人のなせる技だと確信している。１曲１曲を丁寧に聴いてみると，このアルバムの本当のすごさが分かってくる。 最近はコピーバンドもどきに成り下がっているが，これだけの素晴らしいアルバムを残してくれただけでも満足だ。

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月23日

『レイズド・オン・レイディオ』から10年。 黄金期オリジナル・メンバーが再び集結した事は嬉しかったです！ アルバムも見事にTOP10入りを果たし「ジャーニーここにあり！」を示したのですが、無条件に“傑作”といえるアルバムではありませんでした。 そう、この復活劇はM3.を生み出すためだけにあったと言っても過言ではありません。 この曲はめちゃめちゃ良い！ でも後のアルバム曲は。。。印象に残り辛いんですよね。

 

ソニー・クロケット  |  千葉  |  不明  |  2008年09月15日

このページは「トライアル・バイ・ファイア」のレヴュー欄です！

 

ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2008年07月23日

Revelationがすごく良い出来栄えで、改めてジャーニーはやっぱり最高だなぁと思いつつ、この作品だけはどうしても好きになれない。Raised On Radioもそんなに好きじゃないけどこれはその比ではない。スティーブペリーにこだわる人は多いが、スティーブペリーを迎え入れて出来上がったのがこの程度のものならスティーブペリーは必要なしだ！新加入のアーネルピネダに関して賛否両論あるが今は彼でいい。ニールがスティーブペリーを思わせるボーカリストを引っ張りだしてくることにいろいろ難癖つけるファンもいるが、例えばLiveなんかでファンが求めるのはWho's Crying NowであったりSeparate WaysであったりAny Way You Want Itであったりするわけで、それらを違和感

 

マクローリン  |  東京都  |  不明  |  2008年06月01日

アルバム制作は非常に困難であったようだが、それなりに良くできていると思う。未だに賛否両論のある作品だが�@〜�Cの流れは、これぞＪｏｕｒｎｅｙと言える水準だ。弱点は中だるみする構成、特にペリーの好みと言える中盤の諸作ははっきり言ってキツイ。後半淡々と進行して行く感じで物足りない印象を与えるが、隠れた名バラードの�I、�L〜�Mの流れは涙ものだ。圧倒的だったペリーの声に衰えがみえるが、それが逆に哀感を増し味が出てきている。アルバム全体包む湿った空気感も好き嫌いを分けるポイントか。ボートラも間延びの要因。要らない。

 

sonny_crokket  |  千葉県,マイアミ  |  不明  |  2008年01月28日

Eagles,KISSに続いてJourneyも復活！と大喜びの’９６年秋。毎日の生活にJorneyの新曲のある日々を１０年ぶりに送れ充実してたが、裏ジャケを見ると５人共違うとこ見てる。イヤな予感が...的中でツアー無し。程なくして２人のSteve脱退。KISSみたいに先にLIVEして欲しかった。１〜５はイイけど後は...１０年前の「R.O.R」の様にペリーに好きな様に作られたか？ソロ作「Street.Talk」と合わせて３部作？ジャケットもゴチャゴチャし過ぎ。１５は「ドゥーユーリコール」ペリー.ソロ「ストラング.アウト」と共に夏の必須アイテム！ファンには炎の試練。

 

でぃ夫  |  静岡県  |  不明  |  2006年02月01日

このアルバムに入ってる「ＷＨＥＮ ＩＴＨＩＮＫ ＯＦ ＹＯＵ」ってバラードが好き。

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年05月05日

曲数が多いのと、ｽﾛｰな曲が結構多いのがたまにキズ！！もっとﾊﾞﾗﾝｽ良く整理してくれてたらと思ってしまう。個人的には大ヒットｼﾝｸﾞﾙ｢when you love a woman｣はｽﾄﾘﾝｸﾞｽを効果に使った大好きな曲だったりする☆

 

No-Mix  |  奈良  |  不明  |  2004年05月18日

ドラムにあまり情熱が伝わらないですね。スネアの音が軽いかなあ。ギターはライン録音ではなかったですか？やはりスピーカー録りの方がベターでは。あと、選曲を絞った方がいいと思いました。どうしても全盛期と比較してしまいますが本作も素晴らしい作品だと思います。が....。

 

Kohji  |  鹿児島  |  不明  |  2004年05月01日

↓なんか大変な事なりました。すいません。

 

Kohji  |  曲によって動と静がは  |  不明  |  2004年05月01日

曲によって動と静がはっきりしている印象ですね。前半に動の密度が高いです。静が大半占めてます。Frontiersが好きな方には少々だるいかもしれないですね。 でも聴き終った後は壮大な歴史映画を見た気分でした。個人的には全体に流れる雰囲気と枯れたスティーヴ様の声に満点！

 

あおたん  |  大阪  |  不明  |  2004年02月15日

10年ぶりのオリジナルアルバムですが曲数をもう少し絞った方が良かったのではないかと思います。もちろん質は高いし文句はないのですが、スティーブぺリーの歌唱力が10年前に比べると少し劣っているのが不満かな。まあ何はともあれ復活は素直にうれしい！

 

KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2003年08月09日

スティーブスミスのドラム好きな俺としてはいまいちの作品。全盛期の頃のように真剣に叩いてない気が...他はまま頑張っているようですが

 

ジョニー  |  埼玉  |  不明  |  2003年02月16日

｢ラヴ・ア・ウーマン｣は、万人に受け入れられる超名曲。

 

情熱屋さん  |  京都  |  不明  |  2002年02月21日

バラードが多いということで嫌う人もいるみたいですが、僕は大好きです。こんなにたくさんいい曲が書けるってのはやっぱすごい。やっぱ本物は違うね･･･。