mkbkoshkg  |  岡山県  |  不明  |  2010年07月24日

暗いです。6曲中唯一、2曲目のJesus’ Todが、ある程度速いですが、それでも雰囲気は暗いです。また、この後のアルバムに通じるアンビエント路線の楽曲もあります。

 

Jorja Jos.  |  日本国某県.  |  不明  |  2009年09月09日

確かに悲壮感に溢れ、ダークです。明るさなど微塵もありません。しかし不思議なことに、これはXasthurにも言えることなのですが、とても精神が落ち着き、癒されます。私にとっては究極のリラクゼーションミュージックです。これを側に携えて、深夜ただ冬の月を眺めようものなら．．．。Vargさんもこんな中で作曲されたのでしょうか。

 

Ｍ７  |  japan  |  不明  |  2007年08月03日

体調の悪い時に聞くと、本当に具合が悪くなってきます。個人的にはburzumのアルバムの中で、このアルバムが一番 危険度が高い様な気がします。

 

M字開脚ｶﾌｪ･ﾌﾞﾗｯｸ  |  宮城県  |  不明  |  2006年09月21日

産まれ堕ちた時から既に人は皆†罪の十字架を背負う。しかし、果たして本当に畜生以下の存在に成り下がる事は出来るのだろうか？Vargの哲学に今日も問う。

 

だいご  |  東京都  |  不明  |  2000年04月27日

ここまで暗く､悲壮感に満ちた音楽は他にはないんじゃないか｡聴き手をも拒絶する様な楽曲は､徹底的な絶望と虚無感を伝え､ある種の哲学を感じさせる｡