Intermezzi: Gould
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Papachan | 北海道 | 不明 | 22/June/2016
バッハなどの個性的な演奏が頭に焼き付いていて、あの調子でブラームスを弾き崩されたら聴いていられない、といままでは入手をためらっていた1枚でした。最近ブラームス晩年の小品集、特にOp.118-2にはまり、その理想の演奏を追い求めていました。その理想の姿がグールドだとは、思いもよりませんでした。「遊悠音詩人」さんご指摘のように、伴奏のはずの声部が前面に押し出される個所がいくつもあります。しかし、これが本来の姿ではないのか、と思わせる説得力がこの演奏にはあります。アファナシェフやポゴレリッチなどの、音響のみにこだわった「瀕死のブラームス」演奏とは大違い、ここにはむしろ微笑しているかのような、本来のこの曲の美しさがあります。このCDは、ぜひオリジナルの曲順そのままで通してお聴きになることをおすすめします(その意味で、「うーつん」さんのご指摘はごもっともだと思います)。そこにはグールドが仕掛けたストーリーがあるように思えてなりません。本来ゆっくり弾いてもよさそうなOp.119-1を早めのテンポで弾き、Op.118-1を風のように流したあとにOp.118-2で締めくくるというこの構成は、グールドの演奏の真価を確かめる上で非常に重要です。他のピアニストの演奏をこの曲順にプログラムして聴いても、ここまでの感動にたどり着けないのは、ある意味当然かもしれません。0 people agree with this review
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segovia | 愛知県 | 不明 | 20/April/2014
これはすばらしい。バッハでは特徴的過ぎることを嫌う人がいるならば、この盤はグールドの違った一面を知ることができると思う。夜に聞くと、なおしみいる名演である。3 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 26/March/2013
渋い印象が強いブラームスから、かくも溢れるロマンティシズムを引き出したグールド。彼自身、「この曲のもっともセクシーな解釈」と言ったらしい。セクシーかどうかはともかく、官能的なほどの美しさを感じるのは事実。和音を敢えてアルヘジオにしたり、旋律と伴奏の主従関係を崩したり、弾き崩しが散見されるが、それが悉くはまっているのは見事としか言えない。特にop.118-2の叙情溢れる演奏は感涙ものだ。1 people agree with this review
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うーつん | 東京都 | 不明 | 10/February/2013
グールドらしからぬ演奏ともとれるし、グールドらしいのめり込みともとれる。でもこのCDは理屈はいらないと思う。ひたすら耽美的に、ブラームスがおそらく心の奥底に隠し続けた情熱を描ききっていると感じる。 親しい友人にCDをプレゼントする時はこれか、K.Jarrettの「The Melody At Night, With You」のどちらかになっている。 なお、個人的な感想として、バラードなどを追加した編集CDもあるが、できれば間奏曲だけで1枚買って、バラードはラプソディとのセットで別に買って聴いてみてほしい。いくらグールドが切り張り編集の鬼だったとしてもこの2枚は必ず分けると思うから。安くなっているから2枚買ってもそんなに損にはならないはずです。1 people agree with this review
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おっさん | 神奈川県 | 不明 | 22/July/2012
いわゆるグールドのイメージを想像するとかなり違う。繊細で、ロマンティックなブラームスが広がる。以前、バッハのチェロソナタのピアノパートで、グールドらしからぬ豊かな歌を感じたことがあったが、ブラームスではそれが全編にわたっている。誰の演奏かではなく、どっぷりとブラームスにひたれる。ピアニシモの美しさは比類ない。5 people agree with this review
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そらまめ | 大阪府 | 不明 | 11/May/2012
ゆったりと染みわたり、緊張から開放されてゆく・・心地よいマッサージを受けているような感覚、浮遊感。ココロに効きます。2 people agree with this review
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バリトン | 千葉県 | 不明 | 27/February/2012
ブラームスの間奏曲集が好きなので,あれこれと買ってみましたが,結局これに勝るものはありませんでした。グールドは大変なロマンチストだったのではないでしょうか。この演奏と同じアプローチでロマン派の音楽を録音してくれていたとしたら,大変な名盤が続出したと思います。間奏曲集なら,この盤とポゴレリッチの個性的な演奏があれば充分でしょう。といいながら,気になる間奏曲集がでると購入してしまうのですが・・・・。0 people agree with this review
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徳さん | 青森県 | 不明 | 17/October/2011
グールドのリリシズム満開のCDと言うと、本作、バード&ギボンズ、パルティータ集かなぁ とても癒されます。2 people agree with this review
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 29/April/2011
グールドといえば、ゴルトベルクをはじめとするバッハの名演があがりますが、私の中では、このブラームスの間奏曲がイチオシです。何を弾いても、グールド節で、モーツァルト、ヘートーヴェンは、愛聴盤にはなっていません。しかし、ロマン派のものは、グールド節が美しく響きます。グールドのものは悩まず、とにかく頭を空っぽにして聴くべしといったところでしょうか・・・。2 people agree with this review
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ぽんた | 京都府 | 不明 | 19/May/2010
ああ、本当に美しいアルバムだ。ありがとうグールド。クラシックを聴いていて本当に良かった!10 people agree with this review
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バカハツ五郎 | 福島県 | 不明 | 07/October/2009
あっさりとした中に強烈なロンティシズムを感じさせる。バッハもいいkですが、この演奏も素晴らしい1 people agree with this review
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二葉亭余暇兼 | 不明 | 不明 | 31/May/2009
朝一番、鬱っぽい時は、この音楽が助けてくれます。 感謝します。「嵐は去り、やがて静寂な時」に包まれます。3 people agree with this review
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はな | 東京 | 不明 | 10/July/2008
グールドを語るな。ただ、聴けば分かる人には分かるのだから・・・特に衒学臭のする評論とかは、もう、止めて欲しい。初めて聴こうかな?と云う人に先入観を持たせないで自由にしてあげて欲しい。嫌いな人がいてもおかしくないのに、称賛ばかりが独り歩きしすぎている。私の評価はあくまで私の評価。まっさらな状態で聴いて、素晴らしいと思ったら、その人の自身の歩みでグールドと関係をつなげば良いと思う。もう、グールドは「孤高」でもなんでもない。いろいろな人の足跡だらけだ。もう、考えないと「音楽の自然破壊」だ。10 people agree with this review
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B・エヴァンス | 東京 | 不明 | 03/June/2008
いまさらながらですが、LPは擦り切れるほど聞きました。グールドから3枚と言われたら、ゴールドベルグ旧盤、本作、シェーンベルクでしょうか?ケンプもいいが、本当に心に染み入る演奏です!1 people agree with this review
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宇野候補 | いばらき | 不明 | 29/May/2008
初めてこれを聴いた18年前は東京タワーの見える友達のぼろアパートだった。友人の前で涙ながしましたっけ・・3 people agree with this review
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