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Dvorak (1841-1904)

CD (Xrcd24)sym.9: Ancerl / Czech Po

(Xrcd24)sym.9: Ancerl / Czech Po

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    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  18/February/2011

    XRCDの底力!杉本一家復刻はやっぱり超高音質!「オリジナル・マスターテープからリマスタリングした高水準な音質」という謳い文句はDENONの廉価盤でも言われていたが、はっきり申し上げて杉本復刻と比べたら雲泥の差で違いは歴然。1961年の2chステレオで、よくもこれだけの臨場感を創出出来ると思う。DENON盤も決して悪くはないのだが、ざらつき感があり、響きに艶がなかったのが難点だった。殊に高音域の抜けが悪く、鈍い音に聴こえてしまう憾みがあった。しかし、XRCDときたらどうだろう。テープヒス自体かなり軽減されているし、余韻が何とも豊かではないか。普通マスタリングでヒスノイズを軽減すると、ノイズの周辺帯域の情報も同時に剥奪され、結果、高音域が金属的に成り下がることが多い。ところが杉本氏は、ヒスノイズを抑えつつも、抜けのよい高音域や地鳴りのような低音域を活かし切るという離れ業をやってのける。 勿論中音域の情報量も並ではなく、細々と動く各パートの絶妙な掛け合いも驚くほど明瞭に分かる。例えば第3楽章の管楽器の掛け合いなど、本当に面白い。DENON盤では笑っちゃうくらいバフバフいっていたクラリネットなども、仄かな余韻を伴って味わい深く響く。その他の楽章でも、往年のチェコ・フィルならではの、艶やかでいて素朴な質感がよく現れている。フォルテシモでは力感たっぷりでありながら煩くならず、ピアニシモでは音の消え行く先までも見えてきそうなほどである。至るところにノスタルジックな雰囲気が溢れているが、同時に、優秀極まる復刻によって、今まで聴こえて来なかった音や響きに出会う新鮮さも持ち合わせている。稀有な一枚と言えよう。

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    tomi  |  練馬  |  不明  |  09/September/2007

    国内盤(COCO-70499)でその清冽な演奏に打たれて以来、この演奏の虜になりましたが、音質面でちょっと不満がありました。オンマイクの生々しい音ではありますがカサカサ感があり、もう少しふくよかさが欲しかったのです。それがこのxrcd盤の登場でかなり解消されました。 ちょっと値段は高いですが、技術陣の職人魂さえ感じさせるこの盤は宝物といえるでしょう。強く推薦します!

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