がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月06日

穏やかに優しく、心の柔らかいところにすーっと染み入っていく声とメロディー。幸せな気持ちでいっぱいになります。�Bは至福の名曲。肩の力が抜けたようなラスト�A曲、その締め方に気持ちほっこり。

 

リチャ-ド  |  京都府  |  不明  |  2009年05月15日

トラヴィス・サウンドここに健在。 そんなアルバム。 1stで聴かせたロックでポップでキャッチャーな音。 そして、2nd,3rdで聴かせた哀愁漂う音。 さらに、4thで聴かせたうねるようなダーク感とヘヴィな音。 これらの過程の経験から作り出された最高に優しくて悲しくて楽しくて、 そして走り抜けるような、トラヴィス至上最高傑作だと思う。

 

村上ライター  |  不明  |  2009年02月01日

柔らかいですね。 ウォーターベッドか浅田真央と張るくらい柔らかい音楽ですなー

 

closer  |  hkd  |  不明  |  2008年09月03日

�ASelfish Jeanはトラヴィスらしからぬ軽快な曲ですが、出来が良いのはうれしい誤算。そして�BCloserの美しさが半端ではない。

 

７糸  |  西方  |  不明  |  2008年02月29日

予約までして買って、聴いたら正直がっかりだった。先行で聴けたcloserの包容力に期待して買って、でもなんか違って、聴かずにいたけど、ふと思い出して聴いてみると、なかなか良い。これはこれからずっと聞き込めば、体に馴染んで手放せなくなるような名盤かも知れない。トラヴィスは新しいことをしないが、優しく、それでいて芯がしっかりしている良いバンドだ。聴いた方がいい。

 

nobodylovedyou  |  千葉市  |  不明  |  2008年01月12日

個人的な意見ですが、01の苗場が凄いラインナップでトラヴィス、マニックス、オアシスというこれ以上ないシチュエーションでした。 　雨天の中で寒い思いをした記憶があります。 　マニックス命の私としてはその当時トラヴィスはまあまあ、という感じでしたが、今年のサマソニはトラヴィスを聞くべきだったと皆さんの声をきくと、つくづく悔いてます。マキシモも良かったですけど。 　my eyes　生で聞きたかった。。。

 

もーたん  |  長崎  |  不明  |  2008年01月03日

前作の方がはるかに良かった。�@以外は駄曲にしか聞こえない．．．

 

フリーマン  |  大阪  |  不明  |  2007年11月30日

最高傑作の言葉にうそはない。一曲目から最後までトラヴィス節全開の名盤。しかしながら、個人的に飽きがきた。なぜか一回聞いただけでアルバム理解してしまった気になったのはボクだけでしょうか。次回作はリスナーを良い意味で裏切ってくれるような作品を作ってほしい。そしてこれだけは言っておきたい。オアシス超えてる。

 

natsu  |  岡山  |  不明  |  2007年10月29日

MY EYE、本当にいいですね。 思わず泣けてきます！！ 一家に一枚は、置いておきたい最高傑作。

 

腐乱  |  everywhere  |  不明  |  2007年09月11日

捨て曲は一切ねぇ！

 

親父  |  岡山県北部  |  不明  |  2007年08月17日

OMFG!!!サマソニで惚れた！ サマソニでも歌ってたMy Eyes聴いてオッス連呼してます！

 

無免の死刑ライダー  |  東京  |  不明  |  2007年08月15日

買おうと思っていたが、なぜか遠慮していました。 しかし！サマソニを観たあと帰宅してすぐ購入！！ サマソニの「Selfish Jean」「My Eyes」が頭から離れません。 こんな名盤は久しぶりです。

 

ai/ai  |  japan  |  不明  |  2007年08月14日

先日偶然メンバーにお会いする機会があったのですが、全く偉ぶることがなく人間的にもとてもすばらしい方々でした。そんな彼らだからこそ、このような心に響く音楽を作り出すことができるのだと思います。 トラヴィス、本当に本当にすばらしいバンドです。絶対に聴いてみて下さい。

 

KONAWAVE  |  広島県福山市  |  不明  |  2007年07月22日

過去最高傑作！1stから聞いてるけど、これは本当に最高です！毎日聞き続けても全然飽きない。特に後半�Fから最後までは、泣きそうでリピートにつぐリピートです。輸入版買ったけど、歌詞とボーナストラックが聞きたいので、国内版も買う位好き。

 

ナナメ  |  滋賀  |  不明  |  2007年07月18日

正直、closerくらいしか良くなくて、私がTRAVISに求めていたのはこの音ではないから、このアルバムは存した気分。