カムサハムニダ  |  プサン港  |  不明  |  2007年06月15日

大変ありがたいアルバム。

 

HMB  |  埼玉  |  不明  |  2005年11月02日

頭の悪い弟(？)が10月29日付けのリヴューで勝手に暴走しているが、“涙”というほどのことはなくても昔も最近もKCはライヴでこそ最大級のポテンシャルを発揮する。昔を知る者にとってこの音楽性はやや難ありだが、KCの圧倒的な演奏水準がもつ説得力を認めるのにやぶさかではない。

 

HMB  |  埼玉県  |  不明  |  2005年10月29日

涙。

 

ＨＩＲＯ  |  不明  |  2003年02月02日

いいライブアルバムだが、このラインナップでプレイした「シェルタリングスカイ」や「ウェイティングマン」も収録して欲しかった。

 

しげっち  |  山梨県  |  不明  |  2002年09月25日

編集に関してはやはり文句を言いたくなるライヴだが、タイミングとしてはもっと早くリリースすべきであった。ダブル・トリオ編成はやはりライヴでその威力を発揮する。ディスク1-�Kの鬼気迫る演奏は凄い。

 

VDGG  |  ださいたま  |  不明  |  2001年10月21日

唯でさえヘビィな『21st〜』を六人編制で演るのだから圧巻！DISK２は殆どが既発音源と同じ。でもブリューの『FREE AS A BIRD』で笑えれば買った価値あり。

 

タック  |  富士見市  |  不明  |  2001年10月19日

“Collectors”２集を持っている人間にはDisc2のほとんどが無駄になるが、収穫も大きいアルバム。Disc1-�Kはまさにそれ、やはり思わずリピートして聴いてしまう。新旧レパートリーも誰にポイントが置かれているかを聴く愉しみもあり飽きない。ビルのスネアも元気だ！