Bells Boots And Shambles
検索結果:6件中1件から6件まで表示
-
SPENDOR SP100 | 東京都 | 不明 | 2007年08月07日
TAPESTRYの復刻LPは何れも丁寧な造りで音も良い。紙ジャケCDを卒業した大人のプログレファンにお薦めしたい。CDよりももう一歩あの佳き時代に近づいて幻想的な世界が広がる。バーバラがすぐそこで歌っているようだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
某 | 某地 | 不明 | 2005年11月29日
73年...幻想性に包まれた最後の年代の濃厚な一枚(余談になるが、折からの石油ショックは大衆文化の創造性に打撃を与えた)。コーマス、ヴァシュティ・バニヤンとこう紙ジャケット化ラッシュが続いてはまったく財布が持たない。今年トラッド系のシャーリー・コリンズで大いにズッコケた私としては非トラッド系の名盤で損失補填せねば!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
英国魂 | 東京都 | 不明 | 2005年11月26日
バンク・ジョンソンの如く妙に古き佳き時代を感じさせる英国ジャズロックシーンに欠かせない金管奏者ヘンリー・ロウザーのトランペットが実に素晴らしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
竜也 | 東京 | 不明 | 2005年11月18日
おサイケなプログレ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
seiichi | 神奈川県 | 不明 | 2005年07月23日
バーバラ・ガスキン(vo)のアットホームな柔らかい歌声が安心感があり、素晴らしい印象! トラッド・フォークでロック色も濃く、ストリングスがより音に厚みを持たせ心地良い。 (7)の組曲風の楽曲はトラッド・フォーク(ロック)・ファンは必聴! 本人たちもこの本作を高く評価していて、彼らの自信作であるようだし、出来も素晴らしいデス。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
英国魂 | 不明 | 2004年08月03日
いわゆる塩辛声の男性ヴォーカルにBarbara Gaskinの美しい歌声が絡む。わずかにカンタベリー的ジャジーな雰囲気も・・・。英国好きにはやはりMUST。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:6件中1件から6件まで表示