Kylyn Live
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TATSU | SUN-IN | 不明 | 2008年02月05日
ただ1人、ジャズとか関係なしに縦横無尽に暴れまわる小原礼が痛快。この人がいないとこのセッションはガラリと色合いが変わっていると思う。この人が不穏なベースで存在しているので、あとのメンバーも弾けている訳だ。教授のRHODESの音はリチャード・ティーとは違う個性の音だと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かめ | 大阪府 | 不明 | 2006年05月06日
20代のメンバーがおそらくはNYのジャズフュージョンシーンへの憧れを手探りで実践した時代。それは日本のスタジオミュージシャンの位置づけを覆したターニングポイント。 情報過多な現代ではできない情熱が音にあふれ、自己満足ではない内容はレベルの違いを見せつける。結局この世代が日本の音楽を支え続け、この先どうなるの?と不安を感じさせるジャパニーズ洋楽界の一大事バンド。 私はイーストの再結成ライブしか実見しなかったけど、 過去の音楽を再現するにしては妙に楽しそうなメンバーが印象的だった0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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東方快車 | 東京都 | 不明 | 2006年05月04日
'79年発表。YMOがLA公演で渡米する直前まで、細野晴臣を除くメンバーが参加していたKYLYN全国ツアー。マイルス・デイヴィス、ウェザー・リポート、ジノ・ヴァネリのカバー、初出となる矢野顕子作「在広東少年」など収録。ステージ上では流血の殴り合いやソロ禁止令発布など、かなり武闘派でパンクなバンドだった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BELL | 不明 | 2003年09月15日
これぞライブ!これぞセッション!恐らくこれだけのメンツでこれらの楽曲を一丸となってまとまっているライブは日本ではこの一枚だけでは無いだろうか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すみちゃん | 群馬 | 不明 | 2001年02月15日
70年代後半、一瞬にして当時のフュージョン・シーンを駆け抜けた、美しきミュージシャンの群れ[KYLYN] カズミ・教授・ポンタ・矢野顕子などなど・・・もう言葉はいらない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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