カムサハムニダ  |  プサン港  |  不明  |  2007年06月15日

売れすぎて、正当な評価がされない可愛そうバンド。いいアルバムだけど、過大評価されてる気がする。

 

こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年10月13日

大好きだからこそ､感動が薄れる気がするので頻繁には聴かない｡地味だな〜とは毎度思うけどね｡大事にしまっておく宝的存在故ﾍﾞｽﾄ盤に音源が収録されてしまってﾔﾔ残念｡やむなし｡

 

eay  |  shiga  |  不明  |  2006年10月05日

特にミートパペッツのカバー３曲がとてもいい。

 

森のくまさん  |  ほんわか幼稚園  |  不明  |  2006年05月10日

これからのニルヴァーナはライヴ音源を堀り出して純粋に音で評価されるべきだ。もし生きていたらレノンになれた、そんな珍妙な発言は噴飯ものだと思う。要らぬ伝説の塗りたくりは、両人の評価を貶めるだろう。

 

THOC-1  |  宮城県  |  不明  |  2006年04月14日

とにかく生々しいアルバムです。すごくリアル。でも、あくまでMTVアンプラグドなのでゴチャゴチャ言いながら聴くものじゃないです。余計な言葉より空気を感じろ

 

KANGAROO  |  新潟県  |  不明  |  2006年02月21日

NIRVANAはこのアルバムが最初でした。これを手にした時もう彼はこの世にいませんでした。でもここから出会えたことに感謝。このアルバムからも素敵なアーティストを教えていただきました。最後の曲で聞けるカートの息使いが好きです。（ジェフのハレルヤみたいに色っぽい）

 

ｼｭﾝ  |  宮城県  |  不明  |  2006年01月31日

ｶｰﾄｺﾊﾞｰﾝの歌の上手さをとても実感できました。Where Did You Sleep Last Nightの最後のｶｰﾄの顔がとても印象的でした。ﾈｳﾞｧｰﾏｲﾝﾄﾞに並ぶいいアルバムです。

 

ロケポン  |  奈良県  |  不明  |  2006年01月21日

ニルヴァーナの一員として、一人の人間としてのカート・コバーンのありのままを映した作品。個人的にはボウイのカバー、「Ｔｈｅ　Ｍａｎ　Ｗｈｏ　Ｓｏｌｄ　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」が好き。ボウイ来日の際に彼がこの曲を演奏した時に、同時にカートの幻影を見た！

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  2006年01月02日

感動の世界が味わえるであろうこのalbum。静かな夜にこれを聴くと浸ってしまう。それ程に素晴らしく､奏でられる演奏に翻弄されてしまう…そんなalbum。是非聴いてほしい作品です。

 

ｼﾞﾊﾞｺﾞ  |  山梨県  |  不明  |  2005年10月17日

シンプルに楽曲の良さを感じられるCDです。「From the Muddy Banks of the Wishkah」とセットでどうぞ。

 

69  |  新潟県  |  不明  |  2005年10月09日

なんでこんなことできるんだろうか繊細で優しくて壊れてしまいそうなカートの声を聴いてるだけで別の世界にトリップできるこの才能には嫉妬するね

 

グランジ万歳  |  　　  |  不明  |  2005年10月07日

ジョン・レノンには同意。 NEVERMINDレコーディング中にジョン・レノンの ジュリアをかけていたらしい。つーかNIRVANA批判する人はメタルファンでしょ？NIRVANAはメタルって 言ってる時点で糞だけどさ グランジバンドが下らないメタル勢を一掃しちゃったからグランジバンドを恨んでるんだよね〜。

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  2005年09月28日

吹き荒れる轟音を取払い、ｱｺｰｽﾃｨｯｸで柔らかに奏でられる楽曲の数々。其処に浮かび上がるのは、より滑らかに輪郭を象ったﾒﾛﾃﾞｨｰ。そんな輪郭を静かに織り上げる演奏と、ﾒﾛﾃﾞｨｰをなぞる哀愁を帯びたしゃがれ声。この味わい深さに、身を任せて居たくなる。

 

もエイヤｈ  |  そ  |  不明  |  2005年09月09日

ジョンレノンか・・このアルバムもそうだけど、ボックスセットのドレミを聴くと、確かにその通りだと思います。

 

E･E  |  東京都  |  不明  |  2005年09月07日

みなさん、もう彼を相手にするのやめましょう。ところでﾉｴﾙがもしｶｰﾄが生きてたらｼﾞｮﾝﾚﾉﾝなれたと言っていますが、その言葉が大げさでないことを実証するもの、それが本作でしょう。