Joey Co.  |  青森県  |  不明  |  2005年11月25日

ZEPの持つ多様なｴｯｾﾝｽを全て染み込ませてあるｱﾙﾊﾞﾑかな｡ﾌｧｰｽﾄや�Uは記念碑的作品だし､初期衝動とﾍﾟｲｼﾞのｱｲﾃﾞｱをありったけﾌﾞﾁﾏｹた作品達ではありますが｡ﾘﾌﾐｭｰｼﾞｯｸとしてのZEPは後期だろうし｡んで､このFour-Symbolsはそれらの要素が全て詰まってる｡飽きない｡

 

MUSUKA  |  北海道  |  不明  |  2005年10月24日

凄く好きな他アーティストもたくさんいるが、今更ながらもＺＥＰは別格！と言うしかね。ボリューム上げ過ぎて隣室より苦情がきました。得に３，４，７，８が最近の定番。

 

JANIS  |  SAITAMA  |  不明  |  2005年10月23日

STAIRWAY TO HEAVEN を聴くと希望が湧いてきます。ZEPの中では、一番好き。私のZEPは、この４作目。永遠に色褪せない名盤！

 

堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月26日

LZといえば日本ではハードロックですが、CSY＆Y（特にNeil Young)の影響は、そこかしこに見られます。M3はM4と並ぶトラッドフォーク的な超名曲だと思いますが、何故かアメリカに５年ほどいてラジオでオンエアされたのを聴いた事がありません（LZはPF同様シングルでなくともラジオでかかるバンドなのですが）。やはりイラクに派兵しているときは反戦的な曲はかからないのかな？（でもCSN＆Yの『オハイオ』はかかるんだけど？）

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年09月11日

尻が青いが、よぼよぼ親父になろうが、ﾊｰﾄﾞ・ﾛｯｸは彼らの物です。おれら、世代にとってｾﾞｯﾌﾟは必ず聴くもんなんだぜ。ﾛｯｸのｲﾒｰｼﾞが彼らなんだよね！

 

code-∞  |  tokyo  |  不明  |  2005年08月26日

おれはもうLPの世代じゃないけど、洋楽にハマりつつあった頃は、オヤジのレコードをあさりまくって、特によく聞き込んだのが本作。CD世代が故に、ひっくり返すのが面倒だったが、もう夢中だった…。ZEPのCDが未だに売れるのは彼らが前人未到のポジションにい続けるからなんやろーね。。。

 

葦  |  北海道  |  不明  |  2005年08月11日

天国への階段、R＆R、black dog等ライヴでおなじみの名曲揃いですが、私はWhen The Levee Breaksが入っているから�Wが好きなのです。威風堂々と刻まれるドラム、坩堝に呑み込まれていくような不気味なしかし高揚感のあるギター、それに呼応し荒ぶっていく妖艶なヴォーカル…ZEP至上最高にミステリアス、そしてカタルシスを得られる曲だと思っています。こういう黒魔術チックな（？）路線の曲は�W後は無くなってしまいましたが。

 

マグマ大使最終回  |  埼玉  |  不明  |  2005年08月09日

...つまりこのアルバムについての論議が尽きることはあるまいよ、偏狭なマニアが『プレゼンス』が最高と言おうがペイジが『フィジカル・グラフィティ』がお気に入りだと言おうが、これこそZepの全作に限らずロック史上最高に数えられる作品群のなかの一枚だもの。後はもう知らん、好きな者どうし好きなだけ言っていて頂戴ッ(紙ジャケット再発熱烈希望!うかうかしているうちに買いそびれた)。

 

ぱんなこった  |  にほん  |  不明  |  2005年07月29日

捨て曲なんて無いと思う。勇気も貰えると思う。ロックをやろうっていう勇気。あとはその人の問題でしょ？他のアルバムも勿論良いんだけど、これが一番好き。多分最初に聞いたからなんだろうな・・・ＣＤで初めて買った一枚・音凄く悪かったけど。その時買ったＣＤで、今手元に有るのは、これだけ。リマスターで買い直したけど。

 

exploited man  |  不明  |  2005年07月21日

勇気は与えてくれなくてもイマジネーションをあたえてくれるじゃないか。３５年ほど経つけどこの人達の演奏、ソングライティングをともに超えたバンドなんていやしない。これから２０年、３０年経っても出てこないかもな。

 

hammer  |  日本  |  不明  |  2005年07月18日

ハードロックが好きな人はツェッペリンが好きだろうし、ポップやロックが好きな人はビートルズが好きなんじゃない？でもたとえハードロックが嫌いでもこの作品は１回は聴いてみるべき。

 

あかちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2005年07月18日

ビートルズなんかより圧倒的に凄いと思うのは俺だけ？

 

かじりかけの林檎  |  大阪  |  不明  |  2005年07月16日

ZEPは全て良いけど、初めて聞いた4曲目をTV で聞いて次の日レコード（！）を勝った事が忘れられない。。。　ロバートのソロコンサートで彼がおちゃらけで、＜ROCK AND ROLL＞のイントロをやって『やんないよ〜』と舌を出したのが忘れられない。。。 VERY COOL!!!

 

マグマ大使  |  埼玉  |  不明  |  2005年07月04日

月並みなようでもこのアルバムこそZepの最高作だと声を大にして言いたい。彼等もうすうす自負していたようでその証拠には当初このアルバムは題名を欠いていた、つまり当時から問答無用だったというわけ。それはともかく、1曲1曲もさることながら曲の流れの絶妙なこと、いまさらながら舌を巻く。背筋にゾッとくるほどだ。息をのむ展開、それでいて緩急自在で窒息しない。この艶と風格！

 

jimmy  |  長野  |  不明  |  2005年06月25日

確かにこのアルバムは素晴しい！しかしこれが代表アルバムとは言わない。なぜなら全てのアルバムの密度がメチャ濃いのです。zepをハード・ロック、へヴィー・メタルの象徴の様に未だにほざいている馬鹿がいるが、いい加減止めて欲しい。その答えは全アルバムをジックリ聴けば分かる筈。これ程のユニットが他に存在しないのは、何故！やはり奇跡のユニットだったのか？ライブはBOOTで山ほどある。全てのものを聴く価値有り。なぜなら昨日と今日の同曲の演奏が全く違うから。zepは日によって我々を何処に連れて行ってくれるか分からない。