モンド  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月24日

デビューした頃は、立て続けにシングルをリリースしていたという経緯を鑑みれば彼らの歴史をSinglesというコンピレーションで振り返るのは有意義な事だと思うが、収録曲は発表順ではない。 ブレットの考えた曲順なのかどうか定かではないが、曲数が多いのでお買い得感は有る。

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年08月12日

ｼﾝｸﾞﾙをﾗﾝﾀﾞﾑに並べているにも関わらずあまり違和感がないのは､彼らの姿勢が一貫していたことの表れ｡2曲の新曲はいずれも新機軸だっただけに活動停止が悔やまれる｡

 

赤兎馬  |  川崎大師  |  不明  |  2005年04月14日

スウェード。様式論の形骸をかぶるにはあまりにも熱気の強い何かがあった。聴こう！

 

ﾎﾞﾗﾝｽﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ  |  兵庫県  |  不明  |  2005年03月01日

グラムの定義について、サウンド面での回答を出したバンドだと思う。聴け！

 

ﾎﾞﾗﾝｽﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ  |  兵庫県  |  不明  |  2005年02月21日

ｽｳｪｰﾄﾞ最高！ｳﾞｧﾝﾌﾟ最高！ｸﾞﾗﾑ最高！

 

テトラポット  |  神奈川県  |  不明  |  2004年10月05日

解散してしまったのはとてつもなく残念！ドラウナーズで耽溺して以来、常に追っかけていた。最後の方は、あら？って思っていたけど、最早そんなの関係ないな！いろんな人に聴いて欲しいな〜。何時でも悦に入れる。とても素敵な思い出をありがとうな一枚です！！！

 

mmmm42  |  東京都  |  不明  |  2004年10月02日

ギタリストがリチャードになってsuedeは開花した！皆何故、バーナードに固執する？不明だ。リチャードのギターが爪弾くTHE wild onesは最高の光悦感がある！

 

スミス  |  東京  |  不明  |  2004年09月15日

「ヒロイン」は入れてほしかったなぁ、シングルになってないから仕方ないけど。フェイドアウトする曲はオリジナルより３０秒ほど早く終ってしまう。だから−１点。まぁこうでもしないと２１曲も入らないか。

 

hiroto  |  東京都  |  不明  |  2004年08月18日

オリジナルより少し短くなってる曲がいくつかあるのが気になります。新曲はいらないから「マイ・インセイシャブル・ワン」や「トゥギャザー」を収録してほしかった。「トラッシュ」のヴォーカルはこっちのほうが好きですね。

 

ロウ  |  不明  |  2004年04月18日

評価の点からは名盤。個人的にはスウェードの中では3番目。

 

固定概念排除！  |  日本  |  不明  |  2004年01月08日

個人的にsuedeのベストソングがstay together。この頃のバーナードのギターが本当に切なく聞こえる。何かあったんだろうか・・・。ベストアルバムとしてはトップクラスの内容。ひとつ欲を言えばstay togetherがロングバージョンで収録されていて欲しかった。

 

リアルうんこマン  |  不明  |  2003年12月02日

アルバムごとにサウンドもブレットのヴォーカルも違うのに全曲通して聴いて違和感を感じなかったのは意外。活動休止みたいだけど、ブレットの発言とかを読むと、結局のところ解散なんだと思う。自分にとってスウェードは一番好きなバンドだったし、これからもそうだと思う。すごい残念！

 

ピンチランナー  |  埼玉  |  不明  |  2003年11月24日

｢TRASH｣のヴォーカルが再録されて新鮮です。こっちの方が聴きやすいかもね。僕はオリジナルの方が好きだけど。しかし、この曲は９０年代を代表する曲だからもっと多くの人に聴いてもらいたい!!

 

望  |  東京  |  不明  |  2003年11月17日

New Morning から Street Life が選ばれていないのは不満。って、シングル化されてないんならしょうがないか。解散でなくてよかったけど、今後どうなるんだろう。New Morning の前にアルバム一枚分録音が終了していたと言われてるやつを出せ〜、と思うのは私だけ？

 

seven sisters  |  千葉  |  不明  |  2003年11月11日

　ちづるさん、情報ありがとうございます。どうやら「解散」では決して無く、あくまで「活動休止」ということのようで、少しほっとしました。でも、ブレット個人的には「芸術性に行き詰まっている」らしいし、「少なくともしばらくの間バンドを離れる必要がある」とのことなので、先のことは全く分からないようですね。 　とにかく今の僕らには、いつか彼らが「新生ＳＵＥＤＥ」として衝撃的な復活を遂げる日を、待ち望むしか無いのでしょうか・・・