すべてをあなたに
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
MUG PUSHeeeR | 不明 | 不明 | 2021年06月15日
ストーリーはごくありふれた青春映画だが役者が清々しくて好感が持てた。特にLタイラーが光っていた。ただTハンクスが監督だからよかったというほどではない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ジョン ete | 東京都 | 不明 | 2009年12月04日
その昔、この映画を初めて観たのは、渋谷の電力館であった。観覧料は100円、チャリティーである。暇つぶしのつもりが妙に感動し、サントラをMDに落とし楽曲を楽しんだ。トム・ハンクス初監督作品は、音楽映画だった。60年代、Rock’n rollの成長期をフィクションで、気持ちいいほど清々しく描いている。劇中では、楽曲オーディションで選ばれたオリジナル・ナンバーが散りばめられている。表題曲[That thing you do!(すべてをあなたに)]は隠れ?!ファンも多く、日本のバンドSHAKALABBITSもスカ・アレンジで実にカッコイイPVに仕立ててくれている(You Tubeで見れます)。 トム・ハンクス書き下ろしの曲もあり、その才能に驚く。他のソング・ライターズによる[Dance With Me Tonight]は、ビートルズに迫る傑作です!! 新進のリブ・タイラー(お父さんに似なくて良かったね)演ずるフェイと、ドラマー、ガイ・パターソン(トム・エベレット・スコット)の恋の行方も初々しい!!!などなど、この映画の魅力を語りつくす事は難しい。60年代のアメリカン青春ミュージック・ストーリーの金字塔と言いたい!!!! サントラCDも聴きましょう!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
飯嶋裕順 | 〒167-0031東京都杉並 | 不明 | 2006年01月07日
以前にTVを録画したVHSテープの方が高画質なのは残念・・・。次回発売の際は、MAKING OF・・・をおまけ収録して、画質のデジタル修正をして発売して欲しいものです。内容は「★×5」なのですが、アナログソースをそのままプリントした様な画像はペケなので「OK」評価です。近年の「Ray」に引けをとらない素晴らしい音楽映画だと思いますよ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示