Beneath The Shining Water
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teen's heart | 千葉県 | 不明 | 2012年03月13日
大掃除の時に大量に出てきた昔のカセットテープの中に、高校の時にラジオ番組でエアチェックしたDAREの”Abandon”が入っていました。その後のDAREを聴きたくなって購入。デビューアルバムと比べるとかなり落ち着いた雰囲気ですね。心を洗われる感じもします。アメリカのバンドにはなかなか作れない音です。個人的にはもう少しギターを前面に出して欲しかったです。でも良いアルバムです。最後まで一気に聴いてしまいました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Masa | | 不明 | 2008年10月12日
美しすぎます。 あまりにも美しくて儚くて、切なくて鳥肌が立ちました。 歌詞もシンプルで聞き取りやすいので、(よく日本人的感覚からわけの分からんのがあるけど)よりこの曲の理解が深めれるので良いと思います。 とにかく甘いですねぇ〜甘く美しい世界にうっとりします2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 2007年01月13日
ここ10数年で一番の愛聴盤。このバンドに出会って良かったと常々感じています。哀愁のサウンドと魂の込もった温かく熱い音楽。HMVサン、私の願い通りDareとDare(Metal)の統一、そしてMetalの表示の削除、感謝致しますm(__)m1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 2006年12月01日
04年5th。哀愁と温もりに包まれた心に響く素晴らしい音楽。ダーレン・ワートンの熱く暖かい歌声は本当に素晴らしい。今年もこのアルバムが一番の愛聴盤。Metalとあるがそれは違う。熱心なHRファンしか知らない存在だなんて悲しすぎるし国内盤出ないのが何より悲しい。全ての音楽ファンに聴いて欲しい一枚。自信を持ってお薦めします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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めたる | 京都府 | 不明 | 2005年10月20日
元THIN LIZZYのKey奏者、ダーレン・ワートン(vo、key)率いる叙情派美旋律バンド、DARE。サウンドはアコギ、キーボード主体のメロディアス・ロックで、全編ゆったりとしたバラード系の曲ばかりなのだが…その透明感溢れる哀愁のメロディには号泣必至!!搾り出す様に切なく歌い上げるダーレンの声は素晴らしい☆1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メロディックROCK/FAN/FUN | 岩手県 | 不明 | 2004年08月31日
この哀愁のサウンド。聴けば聴くほど、癒されること間違いなし。 特に@AFのメロディがお気に入りです。しかし、なぜに日本盤は発売されないの?(歌詞が分からない...)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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