晩年 新潮文庫 改版
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boggie999 | 神奈川県 | 不明 | 2021年04月17日
デビュー作なのにイキナリ「死のうと思っていた」からの書き出しは出鼻をくじかれる。それは好きな女性の排泄行為を見せられるくらいショッキングだ。 芥川賞を逃した「逆行」はイマイチだが、相変わらず自身の生い立ちや自殺未遂のことをネタにしてエンターテイメントしている。太宰は果たしてこのような自虐を楽しんでいたのだろうか???どうも僕は彼がマゾヒストには思えないのだが…… か、と思えば「猿が島」のような小学生でも読めるような短編もあったりでこれ一冊で太宰の才能と奥深さを知るのには充分だと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hk | 神奈川県 | 不明 | 2009年07月05日
人間失格?斜陽?たいして面白くないぞ。みんな太宰治が嫌いになってしまうぞ。とりあえずコレから読んでみて、って何でしないのかな。「葉」の変幻自在の言葉遊び、「思い出」の青春の甘酸っぱさ、「ロマネスク」の悲しみ、心中ゴシップ好きのあなたのためにも「道化の華」、最初で最後と思って作った創作集だから太宰治のほとんどが詰まっていますよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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