Meet The Man
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den park | 愛知県 | 不明 | 2011年06月26日
HOUSE OF LORDSのVo、ジェイムズ・クリスチャンの2ndソロ・アルバム。 最初のソロ・アルバム「RUDE AWAKENING」がリリースされたのが1994年であるから10年以上たったアルバムです。 前作以上にメロディアスでキャッチーでパワフルなサウンドに仕上がっています。現在、特にアメリカの現在のロック・シーンは80年代のHM/HRブームから想像できないくらいこういった音楽が受け入れられない。ビジネスの観点からいっても比較にならない。 それでも自らの信念に基づいてつくられた音は極上のヴォーカル、そして外部ライターの作品を取り入たりとクオリティを高めた作品になっています。 ちなみに、バック・ヴォーカルでクレジットされているロビン・ベックはジェイムズ・クリスチャンの奥さんです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヤッちゃん | 札幌市 | 不明 | 2007年08月22日
H.O.L.との違いはさほど感じられませんが、やはり歌モノに重きが置かれていますね。切れの良いメロハー・ナンバーから、切々のバラード系まで、いっそう丁寧に歌い上げている印象です。10曲目が最もHOLに近いかな。明るいスロー・バラード系はバンドでは決して聴けない一面も〜どこかしらR.サンボラのソロのような雰囲気。できればこれ以前のソロ「ルード・アウェイキング」の再発を願うばかり!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 2007年05月19日
House Of Lordsの実力派Vo、2枚目のソロ04年の作品。これは紛れもないHR作品、この年発表されたバンドの作品に少し肩透かしを食らった感があってすぐ発表されたこの作品に歓喜さた覚えが、コレをやってほしかったと(^^)カッコイイ曲ありますねー☆ハウス・オヴ・ローズの名作群にはかなわないが彼の魅力が味わえる作品です☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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