ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年02月16日

ｼﾞﾐｰﾍﾟｲｼﾞやクラプトン見たくﾌﾞﾙｰｽﾞが中心な訳じゃなくそこにはﾌﾞﾙｰｽﾞもあればソウル、ﾌｧﾝｸなどの要素もあるとこがｼﾞｪﾌﾍﾞｯｸを好きな理由でもある。それはこのアルバムでもそう。本当に良いアルバムである。

 

ｼﾞｪﾌﾍﾞｯｸ命  |  東京都  |  不明  |  2005年02月06日

通称､”ｵﾚﾝｼﾞｱﾙﾊﾞﾑ”｡名盤です｡ｼﾞｪﾌﾍﾞｯｸの感性､ｺｰｼﾞｰﾊﾟｳｴﾙの個性的なﾌｨﾙｲﾝと力強さ､ﾌﾞﾛｰﾊﾞｲﾌﾞﾛｰでもｼﾞｪﾌﾍﾞｯｸを支えることになるﾏｯｸｽﾐﾄﾞﾙﾄﾝの最高のﾃｸﾆｯｸとｾﾝｽ､ｸﾗｲﾌﾞﾁｪﾏﾝとﾎﾞﾌﾞﾃﾝﾁが醸し出すｸﾞﾙｰﾌﾞ感が､うまくｸﾛｽｵｰﾊﾞｰしている｡当時の環境からすると､相当､時代を先取り｡ﾏｯｸｽﾐﾄﾞﾙﾄﾝのｺﾞｰﾝｸﾞﾀﾞｳﾝでのｱｺｰｽﾃｲｯｸﾋﾟｱﾉのｲﾝﾄﾛは必聴｡

 

ストラトきゃすたー  |  仙台市  |  不明  |  2005年02月06日

リマスター盤ということで、久々に聞きましたが、 ベックの才能って当時からとっても凄かったと思う。 ギターは当然として、Sワンダー等のカバー曲も十二分に自分らの音にしてしまうサウンドクリエーターぶりを再認識させられた。 ボブテンチのボーカルは本当に良い。こんなにウマイ歌い手って、中々いない。

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2005年01月13日

出るか！ついに！！！ぶっとい音に期待です。

 

ゲーハー  |  千葉県  |  不明  |  2005年01月04日

紙ｼﾞｬｹ、ﾘﾏｽﾀｰ版絶対買います。個人的には、1曲目のｱｲｽｸﾘｰﾑ･･･のｷﾞﾀｰ･ｿﾛがｽﾘﾘﾝｸﾞで超ｶｯｺｲｲと思います。ﾀﾓﾘの番組にCharが出てた時にも、BGMにｷﾞﾀｰ･ｿﾛの部分がかかってました。話は変わるけど、ﾏｲｹﾙ･ｼｪﾝｶｰ･ｸﾞﾙｰﾌﾟの飛翔伝説（武道館ﾗｲﾌﾞ）のｺｰｼﾞｰ･ﾊﾟｳｴﾙのﾄﾞﾗﾑ･ｿﾛ中にｱｲｽｸﾘｰﾑ･･･のｲﾝﾄﾛ叩いてます。これも必聴？

 

今宵のアイスクリーム  |  相模原  |  不明  |  2004年03月26日

この第2期 JEFF BECK GROUP に参加したから COZY POWELL も一目置かれるドラマーに成り得たのではないだろうか？「BLOW BY BLOW」や「WIRED」は何度となくリイシューされているが、この最高傑作が未だリマスターされていないのは何とも納得がいかない！この第2期ＪＢＧでの活動があったからこそ彼だって「BLOW BY BLOW」「WIRED」まで到達できたんだと思う。ＢＢＡとは音楽の次元が全く異なる。Ｍ８の「HIGHWAYS」が全てを証明している。

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2004年03月06日

ベックのアルバムに中では一番よく聴いたアルバム。カバーも多いけど 曲が良くてベックのギターも数ある中で最もエモーショナル。絶対聴いてほしい。リマスター版も早くリリースしてほしい１作。

 

JB  |  NYC  |  不明  |  2003年08月18日

個人的にはブロウバイブロウを上回る彼の最高傑作。このグルーヴファンクに彼の緊張感あふれるストラトキャスターで完全ノックアウト。コージーパウエルも私個人としてはこのレコードが彼の頂点だと思っています。

 

BIG MONEY  |  不明  |  2002年03月13日

曲良し・プロデュース良し・メンバー良し．これを三拍子と言うべきかはともかく，全てを兼ね備えたアルバムである事は間違いありません．とどめは，ジェフのギターでしょう．実にいい味（不思議な味とも言う？）出してますネ〜！

 

BIG MONEY  |  不明  |  2002年03月13日

曲良し，メンバー良し，プロデュース良し，三拍子揃った数少ない作品です．加えて，ジェフのギターもいい味（不思議な味か？）出していますネ！

 

ＴＯＳＨＩ−ＱＯＯ  |  ＭＯＲＩＯＫＡ  |  不明  |  2001年09月24日

１９７２年「オレンジ」なんて呼ばれるアルバム（僕だけ？）スティーブクロッパーをプロデューサに迎えているせいか、ソウルフルでブラックっぽい感じ。コージーパウエルとクライヴチェアマンのリズムがゴキゲンです。マックスいい！！

 

ＴＯＳＨＩ−ＱＯＯ  |  ＭＯＲＩＯＫＡ  |  不明  |  2001年09月24日

１９７１年「オレンジ」なんて呼ばれるアルバム（僕だけ？）スティーブクロッパーをプロデューサに迎えているせいか、ソウルフルでブラックっぽい感じ。コージーパウエルとクライヴチェアマンのリズムがゴキゲンです。マックスいい！！

 

little wing  |  鹿児島  |  不明  |  2001年04月28日

ベックの作品の中では人気ない部類であろうが、最もクールでカッコいい。やはりベックは一人で曲を担当するより、強力なボーカルと組んだほうが生きる。ソウルフルな歌の合間に短く、シャープなギターソロ、これがベックの真骨頂。ジャズばりの長いギター演奏は彼には向かな